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フィッシュ・アナライザー
"あぶら・あぶら・あぶら、だよ。脂なかったら買わないよ"、と言うのが今のクロマグロ市場です。それこそ、"ネコまたぎ"になるくらいの脂の乗った魚が好まれています。もう、このレベルになると、ポルトガル人には脂の有無の判断が不可能になります。そこで、脂肪率を数値化することにより、誰にでも"日本人が好むくらいの脂がある"ことが分かるようにと、"フィッシュアナライザー"というけったいな機械を併用するようになっています。



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電気伝導率を調べることにより、脂肪含量が分かるそうです。豊洲でもコレを使えば、目利きとか能書きとかがなくなって、"透明性が増す"かも知れません。















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by mobulamobular | 2018-10-19 02:42 | マグロ | Comments(0)
ICCATのホームページ
現在、"優等生"ぶったポルトガル定置網漁師らが、フロントページを飾っています。




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by mobulamobular | 2018-09-05 05:04 | マグロ | Comments(0)
14年後の大切な資源
毎年恒例となったマグロの標識放流事業です。しかし、今年は14年振りに"船上でのタグ付け作業"を敢行しました。


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ICCATから新事務局長を迎えての作業でしたが、何とか上手く出来ました。今から1年後の結果が楽しみです。






















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by mobulamobular | 2018-08-16 04:16 | マグロ | Comments(0)
ろぐまろく
そんな名前の最高級の寿司ネタになる魚種がいたとします。たくさんの人たちが、その魚を扱いたいと思います。ですから、当然ですが水産資源としてはとても大切になります。なので資源評価をします。漁場は東と西の2カ所あります、それぞれ仮に資源量は1万トンいるとします。よって、1年間に東漁場も西漁場も100トンまでなら獲ってもよいという結論になったとします。1年間の漁季が始まり、東漁場は半年で99トン獲ってしまいました。ですから、残り半年間では1トンしか獲ってはいけません。しかし、網の中には、引き続き魚がドンドン入って来ます。この時点で、ちょっと勘のよい漁師は、「資源量は1万トンではなく、もっと多いのではないか」と気がつきます。しかし、資源評価をした研究者は「資源量は1万トン」という持論を変えようとはしません。一方、西漁場の資源評価をした研究者は、東漁場の漁模様を見て、資源評価に用いた”計算式”は正しくないと思い始めます。そして、2度と同じ計算式は用いないと宣言します。しかし、東漁場は同じ計算式を使い続けます。西漁場の様子を見て、西漁場の研究者同様、計算式は正しくないと薄々気づき始めてもいても使い続けています。結果、東漁場では100トン獲ってしまった後も魚がドンドン入って来てしまうので現場では大混乱が生じます。もともと資源評価を正しく資源量は2万トンとしていれば、1年間に獲ってよい量は200トンとなり、現場では何の混乱も生じなかったのですが、正しくない資源評価の計算式を用い続けた結果…。メチャクチャです。資源評価を行った東漁場の2〜3名の研究者のちょっとした意固地が、数千人、数万人の本当に多勢の人たちの足を引っ張る結果となりました。他方、西漁場の研究者に聞きました。資源評価用の計算式のどこが間違っていたのですか?「…」。新しい計算式は?「…」。何が分かっていて、何が分からないのですか?「…」。



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研究者が長年信じて使い続けていた資源評価の計算式は、例えば、”A要素+B要素+C要素”だったとします。しかし、それを怪しいと気づいた漁師の計算式は上述の”A要素+B要素+C要素”の他に”D要素”が加わりました。その時の“D要素”とは、”自然”です。要するに、風とか波とか潮流とか天気とか水温とか気温とか音とか匂いとかです。つまり、これまでの資源評価には自然的要因が一切含まれたおらず、実験室における試験管内の結果でしかなかった、のだそうです。だから、”当たらなかった”のです。何とも、です。

お断りしておきますが、上記すべて”たとえ話”です。




















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by mobulamobular | 2018-07-24 02:12 | マグロ | Comments(0)
資源評価
水産資源のみならず、漁業の実態を理解することが大切です。




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そのためには、もっと現場との接触を期待します。























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by mobulamobular | 2018-06-28 08:22 | マグロ | Comments(0)
出マグロシーズン到来
産卵を終えた魚の回遊が始まりました。



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さぁ、今年はどれくらいの量が地中海から出てくるか、楽しみです。




















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by mobulamobular | 2018-06-26 07:09 | マグロ | Comments(0)
経済活動
たぶん、これらのマグロの大半は、"日本人"が食べることになると思います。



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"日本に暮らしている"というだけで、こういった恩恵に預かることが出来ます。一方、このような幸運にもあやかりたいと思います。





















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by mobulamobular | 2018-06-04 02:04 | マグロ | Comments(0)
処置
ふつうであれば、包丁とまな板が必要な場面ですが、"モノ"が大きいので、身体全体を使って、最初の処置を施します。



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迅速かつ的確に、です。"跪いて"の作業は、ここでは、そう簡単に誰にでもできる作業ではありません。





















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by mobulamobular | 2018-06-03 01:45 | マグロ | Comments(0)
吊り秤による計量
注目の重量です。



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この日の最高は385kgでした。




















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by mobulamobular | 2018-06-02 02:20 | マグロ | Comments(0)
速報 マグロ漁 "獲れ過ぎ"
スペイン・カナリア諸島のクロマグロ漁の続報です。

"たくさん"獲れているみたいです。



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ちなみに今日のアルガルベ定置網の漁は、サバ1トン、ハガツオ50尾、イカ2杯、タイ類少々でした。今朝は豪雨の音で目が覚めました。引き続き、潮が早い状態です。




















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by mobulamobular | 2018-04-14 02:29 | マグロ | Comments(0)