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ネズミザメ
この歯の形状がよいですね。クラシックな“スポークホイル”のような感じが好きです。ネズミザメ目のシロワニです。こんなのが定置網に入ったら楽しい(大変⁉︎)でしょうね。
さて、サメの雌は子宮が2つ、オスはオチンチン(クラスパー)が2つあります。体内受精です。シロワニも例外ではありません。しかし、シロワニの場合、胎生で、受精後に胎仔となった内の強い奴が他の胎仔や未成熟卵を食べてしまう“卵食・共食いタイプで、最終的には、2つの子宮で各々1尾ずつが生き残り、結果、生まれてくるのは最多で2尾と言うことになるそうです。



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学名 Carcharias taurus、 英名 Sand tiger shark、ポルトガル名 分かりません、和名 シロワニ。

ちなみに、”ネズミザメ“というサメも存在します。中でも”ニシネズミザメ“(学名Lamna nasus)は、英名をPorbeagleと言い、絶滅の危機に瀕しています。また近種のアオザメ (学名 Isurus oxyrinchus、英名 Shortfin mako)も同様です。

来年は”子年“です。





















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by mobulamobular | 2019-12-31 03:27 | サメ・エイ
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