ポルトガルの郵便事情
カルタ(手紙)は問題なく配達されていますが、問題は小包です。正確には、郵便局ではなく、"税関"です。つまり、典型的な「非関税障壁」なのですが、それが"庶民レベル"で行われています。例えば、日本からの"孫へのプレゼント"が2ヶ月以上、通関のため止められています。日本からのみではありません。EU域外からの荷物すべてです。米国からの"通販カタログ"などは、結局、受け取れませんでした。そして、理由も分かりません。



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異常のひとことですが、こういったサービスを利用しているのは、主に"外人"です。外人を狙い撃ちにしたえげつない政策に、ある種の戸惑いを感じますが、結局は"金で解決"することになります。彼らも、それが分かっていて行なっていることと思います。国の財政が厳しいのは分かりますが、庶民をいじめて解決するような問題でもないと思います。














m.

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by mobulamobular | 2017-09-14 02:24 | ポルトガル経済 | Comments(6)
Commented by at 2017-12-20 09:37 x
やはり、ポルトガルの税関は杜撰な仕事をしているようですね…。
追跡をみると12月1日に通関手続中となったまま更新がありません。送り先の友人も届いてないと言っています。腹立たしいです…。
Commented by mobulamobular at 2017-12-21 02:50
困ったものです。
Commented by jupontodecruz at 2018-05-27 23:42 x
はじめまして。コメントさせていただきます。

私も現在、通関待ちの小包があります。プレゼントを
送ってくれた方に、記録や書類を出してもらうようにお願いしたり内容や金額を詳しく問い合わせなければならず、心苦しく、相手も決して良い気持ちはしないと思います。

これまで色々と送ったり送られたりしてきましたが、将来的には面倒な気持ちが先に立ってしまいそうです。
何とかなりませんかね。


Commented by mobulamobular at 2018-05-28 03:55
> jupontodecruzさん
はじめまして。コメント、ありがとうございます。税関の件、どうにもなりませんね。政権が変われば、よくなるかも知れませんが、あとしばらくは現政権が続きそうです。日本大使館からも当局に対し、状況改善の申し入れを、正式に行ったそうです。お気持ちお察しします。ですが、今は、出来れば"送らないこと"が最善策のように思います。
Commented by jupontodecruz at 2018-06-05 00:53 x
ご回答、有難うございます。ポルトガルに住んで20年
近くですが、小包の受け取りに関して、昨今ほど面倒な
ことはなかったように思います。日本大使館からは既に
状況改善の申し入れが行われているのですね。

まぁ、ちょっと嫌な経験のお蔭で、こちらのブログに
辿り着きました。たくさんのホッとするような写真と
深い言葉に救われます。また時々、立ち寄らせて
頂きます。


Commented by mobulamobular at 2018-06-05 06:41
たくさんのコメントをくださり、ありがとうございます。米国の知り合いが3ヶ月前に送ってくれた"サメの本"も未だ届きません。気長に待つことにしています。引き続き、よろしくお願いします。
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