自己紹介
定置網や漁業のスペシャリストなんかじゃありません。どちらかといえば、"アクアカルチャー" を専門にしています。でも、もう、ちょっと歳なので、種苗生産からなど面倒なことはせず、すでにある程度大きくなった個体を捕まえて、畜養作業を行うことが主な仕事です。

得意な種は、世界の広範囲に生息していて、亜種が多く、千差万別なのですが、今は1種にしぼって活動しています。

今の1種は、高温を好み、低温では極端に行動が制限されますが、冬眠は1か月ほどです。ただ、なにもせずに、じっとしていても、ユーラシア大陸反対側の果ての亜種のようにストレスを強く感じることはないようで、その点、作業はし易いと言えると思います。

今の1種に限らず、この種の大きな特徴は、言葉を発し、コミュニケーションが比較的容易に行える点です。ただし、種によっては、まったく訳の分からない言語を使用していますので、理解不可能のケースも度々です。

しかし、今の1種は、その点、オーソドックスな言葉を使用していますので、市販の辞典もあり、大した問題には今のところなっていません。

精神面のみならず、昨今、この種に蔓延している大きな問題は、「金銭的トラブル」です。これはこの種の畜養作業に直接的かつ大きな影響を及ぼしますので、日々の監視が必要となります。

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学名 Homo sapiens、 英名 Portuguese fishermen、 ポルトガル名 Pescador、 和名、 ポルトガル人漁師、 です。


海の文化 = "Aqua-culture"。
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by mobulamobular | 2013-07-08 05:36 | 漁師 | Comments(2)
Commented by kimiyasu-k at 2013-07-09 18:58
この辺りの種は比較的手間がかからないのは知ってますけど,沢山飼っていて大変ですね。うちは正種が2匹とユーラシア大陸反対側の果てのストレスから逃げて来た亜種が1,2匹舞込んだり居なくなったりで。この辺りは魚影が薄く水揚げ量も少ないので畑で野菜作ったり,地の果てまで老体に鞭うち「出稼ぎ」に行ったりでなかなか大変です。
Commented by mobulamobular at 2013-07-10 03:36
kimiyasu-kさんへ。こちらはすでに50尾ほど。しかし、雌雄の差が歴然で、男女雇用均等法に倣い、♀の数を増やそうと検討中です。基本的にここでは♀の方が優勢ですので。最終的には、ユーラシア大陸反対側の果ての奴らはお払い箱としなければなりません。いつになるかは分かりませんが、一歩がなければ前には進みません。それにしても、育てたことより、育てられたことの方が多かった、と思っています。
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