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自分には出来ないことがある
8月15日には何か別の用事があったのでしょう。今年は16日に立ちました。




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こだわりはありません。平和を祈ります。
























m.

# by mobulamobular | 2019-08-26 03:49 | 戯言 | Comments(0)
解体ショー
おおよそ50年ぶりに、地元の魚が地元の人たちの前に帰って来ました。



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昔は当たり前の光景だったと思われますが、そんなことを憶えている人は、今では極少数です。

よかったですね。























m.


# by mobulamobular | 2019-08-25 05:16 | マグロ | Comments(0)
最近の入網状況
やっと、“夏っぽい”魚が定置網に入ってきた様子です。




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シロシュモクザメが入りました。今シーズン3尾目だと思います。「オスだ」という情報に、念押しをしたのですが、“根性なしのダイバー”は水から上がってしまい、確認は取れていません。おまけに写真もない始末です。

マイルカが寄って来ています。今年は少ないです。

先週だったか、オルカ(シャチ)の群れが定置網の沖を通過したそうです。

今シーズン初のヒメイトマキエイの入網がありました。2mほどです。口が下向きか、前向きかを問いただしたところ、前向きとの答えでしたので、オニイトマキエイの可能性もあります。

カンパチが入った“みたい”ですが、マグロと一緒にイケスに流れていった“みたい”です。

こっちも、今年はサンマが入りませんでした。

コバンアジは数尾しか入りません。

ソウダガツオは1尾だけしか入りません。

カジキの類も入って来ません。

クサビフグなんか、ぜんぜんいません。

シイラの姿もありません。

大概、マグロの入網シーズンが終わると入るDentex gibbosusも未だです。

彼奴ら、こういった情報の価値が分かっていません。





















m.

# by mobulamobular | 2019-08-24 01:49 | ぼやき | Comments(0)
ゴウニイラバゴウニシタガウ
魚の扱いが雑になって来ていることが、気になります。


今朝は、久しぶりに一気に500〜600尾のコルビナの入網がありました。



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これも、“貧すれば鈍する”ということでしょうか。























m.

# by mobulamobular | 2019-08-23 04:19 | ぼやき | Comments(0)
素晴らしい歴史
“同い年生まれ”のマグロ定置網の文献を、知り合いの方から紹介してもらいました。そこには、「1958年からマグロの販売がキロ単価で行われるようになった」という記述がありました。



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つまり、それ以前は「1尾いくら」で取引していたのです。ですから、昔のどの文献を見ても、マグロは“漁獲尾数”で示されていますが、“漁獲量”はありません。あんなに懇切丁寧に昔のマグロ漁の記録を残しているのに、“量(kg)”が分からないのは致命的です。現在との比較が出来ません。

しかし、昔の人はマグロのサイズを、“呼び名”で分けていました。「90kg以上をAtum、50〜89kgをAtuarro、30〜49kgをAlbacora、30kg未満をCachorreta」と言った具合です。そして、「1Atum = 2Atuarros、1Atuarro = 2Albacoras、1Albacora = 2Cachorretas」とする決まりもあったそうです。いいですね。これを知って、昔に戻ったような気分になり、ワクワクしました。

素晴らしい記録です。こういうのが今の資源管理に応用できればよいのですが、現代人はミミッチーので、このセンスは分からないと思います。





















m.

# by mobulamobular | 2019-08-22 03:31 | マグロ | Comments(0)
気温って
そもそも、猛暑とか熱波とか、どっからかやって来るように思いがちですが、実は地ベタが主な発生源なのです。東京のようなところは、いわゆるヒートアイランド現象で、アスファルトやビルの照り返し、高層ビルによる風通しの悪さが問題なのです。アスファルトやビルの壁は、真夏の日中には60℃くらいにまでなるそうです。その合間を歩く訳ですから、暑いはずです。



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ここは、アスファルト域より植生域の方が多いですし、何もないので風通しもバッチリです。時々、スペインの内陸性気候がもたらす熱波に襲われますが、海が護ってくれます。外海水温18℃、内海水温20℃で、朝の気温も20℃です。


















m.

# by mobulamobular | 2019-08-21 04:41 | 気象 | Comments(0)
2019年8月18日の水温分布
拝借します。


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地中海内とポルトガル沿岸では、10℃以上の差があります。
























m.

# by mobulamobular | 2019-08-20 03:52 | 気象 | Comments(0)
回遊の方程式
“X - Y = Z”




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分からないことを分かったような顔して金を受け取るのは詐欺だと思います。
なんでそんなことになるのかが解せませんが、とにかく“学”のピンチです。























m.

# by mobulamobular | 2019-08-19 04:54 | マグロ | Comments(0)
アサンプション
日本からポルトガルに歴史上初めて渡った日本人は、奴隷として連れて来られた名も無き“日本のおねえちゃんたち”だったそうです。今から、500年くらい前の話です。今日、一緒に昼食をした年輩のポルトガル人の方が、以前、知り合いの元在日ポルトガル大使から聞いた話として、日本語にはポルトガル語由来の言葉がたくさんあるそうですね、と語っていたのですが、カステラとかコンペイトウみたいな具体名は出て来ませんでした。一般のポルトガル人の日本に対する認識は、これ以下です。



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お断り: 上の写真と本文は一切何の関係もありません。
























m.

# by mobulamobular | 2019-08-18 04:42 | ポルトガル文化 | Comments(0)
海況の方程式
定置網だったり、回遊魚であったり、多くの前提条件がある中、何れも海況との関係が密であることから、そこには何がしかの法則が存在し得ると考えていたのですが、実は時が優先されるということを、いろいろな場面から学んで来たつもりでした。



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大前提が崩壊したかも知れません。向こうからは何も聞こえて来ません。

























m.


# by mobulamobular | 2019-08-17 04:50 | マグロ | Comments(0)
吹きたきゃいつまででも吹いていやがれ
あとで、改めてちゃんと検証して記録に残す必要があると思います。




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熱帯夜なし、エアコンなし、寝苦しさなし、です。





















m.

# by mobulamobular | 2019-08-16 01:44 | 気象 | Comments(0)
機能マヒ
ひょっとしたら脳波のリズムがトチ狂っているのか、あるいは体内時計が完璧にブッ壊れているのか、とにかく自意識と実際の年齢との隔たりがどんどん大きくなって行くばかりです。




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セコセコ生きると時間が短く感じられることは、認知神経科学の世界では実証済みです。























m.

# by mobulamobular | 2019-08-15 04:55 | 戯言 | Comments(0)
金色夜叉
ちょっと、古過ぎませんか。




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ひさびさに、”死んだ婆さんたち”のことを思い出しました。

























m.

# by mobulamobular | 2019-08-14 03:52 | 日本文化 | Comments(0)
壊れない機械
「もし墜落したら十中八九死ぬんだな」と思っています。そんな飛行機が今も世界中で許可を得て飛行を繰り返しています。ハイテク化されて事故や故障が起きぬように技術的には進歩はしているように見えますが、“墜落しても死なない仕掛け”については何の情報もありません。



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誰も”宇宙人の命令“で飛行機に乗る訳ではありません。人間はいつまでこうした文明の危険に晒されて生きていくのでしょうか。






















m.



# by mobulamobular | 2019-08-13 03:59 | 戯言 | Comments(0)
共存共生
もはや”文明”はややもすれば"自然"に壊滅的な影響をおよぼしかねないところまで発達しています。つまり、「共生」という概念からは、「寄生」のステージに至っていると思われ、自然と人間との利害関係で言えば、かつての「相利共生」の関係であるべきところ、残念ながら、急速に発達を遂げた文明に対し、社会の”文化”はさほど育っておらず、あるいは蔑ろにさえされている面も多々あることから、今後の社会の尻窄まり現象は、すでに回避することが困難な状況にまで来たと考えられます。



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いかに効率よく「寄生」していくかのみが語られています。
























ma

# by mobulamobular | 2019-08-12 04:06 | 戯言 | Comments(0)
ナチュラル・ドッグ
首輪もなく、もちろん鎖に繋がれることもなく、普段はそこらをちょこちょこ歩き回っていますが、大概は食べものをくれる家のあたりで生息しています。しかし、状況によっては、自分の意志で、生息地を変えることが出来ます。




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”コイツ“について行こうかな。でも、やめました。

























m.

# by mobulamobular | 2019-08-11 00:29 | ワンズ・アイズ | Comments(0)
秋のはじまり
昨日19℃だった表層の水温が、今日は一気に3℃も下がって16℃となってしまいました。ちなみに、底の水温は3.5℃下がって14℃です。昨晩から抱いていた期待はもろくも崩れ去りました。そして、暗雲立ち込めた状況となっています。



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しかし、気温には変化がありません。最低気温が20℃、日中の最高気温は27℃ほどです。湿気は少なく、ふつうにしていれば汗ばむようなことはありません。それでも、“現地人”は、暑いの、蒸すだのと、文句を繰り返します。
























m.





# by mobulamobular | 2019-08-10 05:32 | 気象 | Comments(0)
最近の
”血税“とか、“一票の重さ”とか、現在進行形の民主主義の根幹に関わる問題に疎い、そういう公務員や政治家が、やたら目立つようになって来ている今の社会のことが、ちょっと気になります。“国や地方自治体が費用を負担する“とか、”政治家として個人的な意見を述べる“とか、こう言った枝葉末節なことについてさえも、いちいち”国や地方自治体は国民の税金をその費用の支払いに充てる“とか、”たくさんの国民の投票によって選ばれた政治家は、投票した国民の代弁者である“とか言う表現に正す必要があるように思います。でないと、その傾向は今後もエスカレートするばかりだと思います。



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”眩し過ぎる“からでしょうか、今朝は海も丘も閑散としていました。
























m.

# by mobulamobular | 2019-08-09 03:19 | ぼやき | Comments(0)
変化の兆し
こういう時だからこそ、そう思いたくなります。




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快晴続きだったところ、雲が出ました。幻日も現れました。ポルトガル西海岸に上から下まで蔓延っていた冷水も徐々に消えていく雰囲気です。上空の偏西風の蛇行も大きなカーブではなくなってきている気がします。アソーレス高気圧が西に移動し、アイスランド低気圧が久々に南下して来ています。何れにせよ、微妙な時季に差しかかります。





















m.

# by mobulamobular | 2019-08-08 03:18 | 気象 | Comments(0)
溢れんばかり
あ〜あ。北欧のじーさん、ばーさんが、あんなところにまで行っています。その先の砂浜でスタックしたら戻れなくなるのに、年寄りにも寛容なポルトガル人は、誰ひとり、注意などしません。




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とにかく、外国人観光客が増えました。景観泥棒のマンションも、最近はケッコウ埋まっています。
























m.

# by mobulamobular | 2019-08-07 03:40 | ポルトガル経済 | Comments(0)
Borboleta do mar
“海の蝶々“。




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特に意味もなく、そう思っただけのことです。




















m.

# by mobulamobular | 2019-08-06 05:14 | 戯言 | Comments(0)
日本住血吸虫
”水に入ったら感染の可能性がある。感染したらあっちには治療法がないので、とっとと日本に帰って来い。“ アフリカに行く前、医者にそう言われて出て行きました。後で調べると、日本にも治療法はありませんでした。

“水はバイ菌だらけだから、必ず最低1時間は煮沸してから飲め。” と医者に言われたので、それを信じてバカ正直に言われた通りにすると、煮沸1時間後、ヤカンの中は空っぽになっていました。



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それ以来、ドクター(医者)には不信感を抱いています。























m.

# by mobulamobular | 2019-08-05 03:55 | ワンズ・アイズ | Comments(0)
歴史認識
“本当のこと”を、後世に伝えるのはとても難しいことだと思います。いろいろな柵(しがらみ)が発生して、実際にはほとんど不可能なんだと思います。ですから、今では歴史のほとんどが創り話なのではないかと勘ぐるようになっています。


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ひとつの過去のストーリーについて、あれやこれや議論することは大いに結構なことだと思いますが、結局のところ真実は分かりません。そんな偏見に満ちた架空の話を元に、今、また新しい愚かな歴史が造られています。これを100年後200年後の人たちが観る訳ですが、そこには、どんな意味があるのでしょうか。未来にも役立つしっかりとした記録を残したいものです。












m.

# by mobulamobular | 2019-08-04 03:33 | 戯言 | Comments(0)
連日の時速20km以上の北西風
オリーブの実が随分と大きく育って来ました。




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今日の一戦も、“快音”を聞くことはなかったです。



























m.

# by mobulamobular | 2019-08-03 05:17 | 気象 | Comments(0)
バイキャッチ
日本語では、“混獲”と表現します。本来は、狙った獲物以外のものを偶然獲ってしまうことを指します。しかし、無許可で偶然を装って意図的に獲り、それを“バイキャッチ”だと言って平然と漁を続ける不届者が後を絶ちません。



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当局が取締りに手こずる中、警察の手が入りました。そして、9トンもの違法マグロを押収したそうです。“新聞によりますと、押収されたマグロの末端価格は5600万円になるそうです“。とすると、キロ単価は6200円/kgくらいだったことになりますので、相当高級なマグロだったのだと思われます。

相変わらず、今年も、何から何までメチャクチャです。























m.


# by mobulamobular | 2019-08-02 04:37 | マグロ | Comments(0)
2019年8月1日
昨年の今日とはガラッと様変わりで、とりあえず“同じ土俵”に上がれた気分だったのですが、肝心要のところにちょっと不安が生じています。




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イエ〜、8月だ、ということで、今朝は友だちも1匹加わって夜明けから水遊びです。しかし、昨日、今日と、夜は“看板が倒れるほどの”北よりの強風(ですから、蚊がいません)でした。一方、日中の気温は上がっています。沖は、急潮で水温は下がり、濁りも入りました。でも、イルカが大挙して押し寄せて来たりもしています。こうなると何が何だか分からなくなりますが、目の前の出来事に惑わされることなく、前を見続けることになります。























m.

# by mobulamobular | 2019-08-01 03:54 | ワンズ・アイズ | Comments(0)
アオサとイワガキ
船が岩礁に乗り上げるほど潮が引いた時、露わになります。




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アオサは、”ふりかけ”に加工したら旨そうです。























m.

# by mobulamobular | 2019-07-31 06:54 | 生き物 | Comments(0)
理由
今までいろいろな“理由”について考えてきました。帰結に至るまでの根拠、何でそうなったんだろうと、原因が分からないと夜も眠れない状態に陥りました。しかしながら、それらが無意味であるように思い始めています。結果として、自分が生まれてきた理由など、誰も分からないのです。



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今朝もいつも通り明けました。太陽はこの壁の反対側から昇ったはずですが、こちら側の面に木漏れ日が“投影”されていました。
























m.

# by mobulamobular | 2019-07-30 06:06 | ぼやき | Comments(2)
Mar 2020
この間、紹介した新しい上架施設ですが、実は“援助金”で建設されました。EUからの補助金制度は、現在“Portugal 2020”と呼ばれています。その中で、海関連のものを”Mar2020”と呼んでいます。こうした援助金を利用して行われたプロジェクトでは、これが援助金で造られたことを周知するためのプレートを掲示することが義務付けられています。



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今回のプロジェクトの内容です。
発起人は、この漁村の組合です。プロジェクトの名称は、漁船のための上架施設の設置です。目的は、漁業および養殖業の競争力の強化です。設置費用の総額は、53,246.70ユーロ(約6,500,000円)です。 内EUからの援助金は、39,935.03ユーロ(約5,000,000円)で、国からの援助金(税金)が、13,311.67ユーロ(約1,500,000円)です。
と言った感じで、結局”彼ら“は一銭も払っていません。























m.

# by mobulamobular | 2019-07-29 04:50 | ポルトガル文化 | Comments(0)
監視艇
Olhãoの海上保安庁(=海軍)の船です。この船で何がしたいのか、また何が出来るのか、皆目見当もつきません。




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そんなことはどうでもよいことなのです。



























m.

# by mobulamobular | 2019-07-28 02:00 | ポルトガル文化 | Comments(0)