タグ:Prionace glauca ( 12 ) タグの人気記事
ベイビー・シャーク
5月とはいえ、例年になく、ヨシキリザメが多く入網しています。

この日も、生まれて間のないと思われる、全長60~70cmの個体を定置網内で発見。救助隊が出動し、無事、大海原に戻って行きました。

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むんずと掴んで、ポイ、です。
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by mobulamobular | 2015-05-24 03:25 | サメ・エイ | Comments(0)
5月のサメ
ヨシキリザメも、5月に欠かせない題材です。今年も、連日、数尾単位で定置網に入っています。

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今年も捕獲する予定はなく、入網しても全尾逃がしています。ですから、そのうち、海はヨシキリザメでいっぱいになるでしょう。
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by mobulamobular | 2015-05-17 03:48 | サメ・エイ | Comments(0)
頭上注意
ダツや、他の魚に見とれていると、「頭上注意」です。

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学名 Prionace glauca、 英名 Blue shark、 ポルトガル名 Tintureira、 和名 ヨシキリザメ です。

手前で泳ぐダツが60cmほどですので、このヨシキリザメは、まあまあのサイズです。
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by mobulamobular | 2014-05-10 03:07 | サメ・エイ | Comments(0)
サメ大図鑑
休みの日にゆっくりと。

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中には、ヨシキリザメ(Prionace glauca)が、サメ類の中でジンベイザメに次いで2番目に一度に多くの子を産むことが紹介されていました。

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なるほど、そういうことも最近市場で今までになく多くのヨシキリザメが水揚げされていることに関係しているのかもしれません。

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ポルトガルでは、あまり関係がないように思いますが、「フカヒレ問題」とか、「動物保護」とか流行っていますので、狙って獲ることも少なくなってきているのかもしれません。
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by mobulamobular | 2013-05-27 04:18 | 書籍 | Comments(0)
ヤング・ジェネレーション 2
たとえば、ヨシキリザメのときです。


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眼がまだ、やんちゃ坊主。








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by mobulamobular | 2012-05-17 04:00 | サメ・エイ | Comments(2)
リスボンへ
おおよそ1カ月間、Olhãoの活魚施設で飼育された後、めでたくリスボン水族館(Oceanário de Lisboa)へ移送されていきました。まだ一般向けには展示されていません。予備水槽でリスボン水族館の"水"に慣れているところです。

ヨシキリザメの約1カ月間の飼育はOlhãoの活魚施設では最長記録です。餌付けに成功したのがよかったです。2日に1度のペースでマグロやイカの切り身に喰いついていました。給餌は毎日行っていましたが、毎日は喰いませんでした。
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注射の甲斐あってか、すこぶる元気になりました。途中、空腹のためでしょうか平衡感覚を失ったような泳ぎ方をしていましたが、それも治りました。鼻っつらの傷もきれいに癒えてきました。飼育開始後半月ほどたってからは、他の魚に慣れる意味で、ハガツオ数尾とサバを少数同居させましたが、問題はなかった様子です。
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日本でも数カ月の飼育記録はあるようですが、長期飼育はなかなか難しいとのことです。なんとか、ガンバってもらいたいものです。
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上の写真は輸送中のタンク内。リスボンまでの200マイルを耐えました。



いつしか4mほどに成長した君の姿を見てみたい。そしたらお婿さんを連れていきます。100尾の赤ん坊が生まれてくる光景は圧巻だろうて。









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by mobulamobular | 2011-06-28 04:20 | サメ・エイ | Comments(0)
獣医さんのタマゴ
リスボンの大学で"Veterinária"(獣医さん)になるべく勉強している学生さんの訪問を受けました。ポルトガルでは獣医さんの社会的地位は高く、大学受験の際は人のお医者さんになるよりも高得点を要求されるとか聞いています。人のお医者さんが人が病気になってから(当然予防もあります)治療を施すのに対し、獣医さんの場合は家畜の治療の他、全般的な食品の衛生管理・衛星許可の仕事が任されています。ようするに、人の口に入る前に食品のチェックを行い、病気の蔓延を防ぐ大切な仕事です。例えば、食品工場などの衛生面の指導や許可の発行は獣医さんによってなされます。
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獣医さんの仕事は幅広く、もちろん犬猫のペットの仕事から、ありとあらゆる動物の世話をします。そんな中、この「獣医さんのタマゴ」の場合は数年前に趣味でスクーバダイビングを始めたことから、魚好きになり、今回の訪問となりました。

せっかくですから、先日のヨシキリザメに元気の出る注射をしてもらいました。ちょっと緊張していた様子ですが(もちろん初体験のため)、上手にできました。これでこのヨシキリザメももっと元気になることでしょう。










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by mobulamobular | 2011-06-19 05:51 | 活魚 | Comments(0)
Prionace glauca
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Scientific Name : Prionace glauca
Common Names : Blue shark (English), Tintureira (Portuguese), ヨシキリザメ(Japanese) 








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by mobulamobular | 2011-05-29 03:07 | 活魚 | Comments(2)
ヨシキリザメ
定置網にも1尾入りました(Migration)。体長165cm、体重19.5kg、雌の個体です。
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学名 Prionace glauca、 英名 Blue shark、 ポルトガル名 Tintureira、 和名 ヨシキリザメ です。
外洋性のサメ類では最も生息数が多いとも言われ、世界中の温帯から熱帯海域に分布しています。他のサメ類に比べ、とてもシャープな印象を受けますが、クネクネと泳ぎ、グルグルと物に巻きつきます。
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繁殖様式は人間と同じ「胎生」(viviparous)です。35~45cmの仔サメが80尾ほど生まれることもあるそうです。英名のように「淡い青色」がとてもきれいなサメです。和名アオザメ(Isurus oxyrinchus)は別のサメです。
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ここでは活魚としても扱います。幾度となく水族館向けに飼育を試みてはいますが、「外洋性」のためでしょうか、狭い水槽内では飼育は非常に困難です。
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手持ちの日本の書籍にはその資源量の多さを象徴するかのような写真が掲載されていますが、こちらの人間にとっては少々刺激が強すぎるようです。こちらでは大きな生き物は大切にするのが基本的な考え方です。










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by mobulamobular | 2008-08-09 19:53 | サメ・エイ | Comments(0)
Migration
夏になるとアルガルベ地方にどっと押しよせてくるのは、なにも「人」ばかりではありません。
英名 Migration、 ポルトガル名 Migração、 和名 「回遊」もしくは「渡り」 です。

市場には回遊性の大型のサメがぞくぞくと水揚げされています。
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オナガザメ(Alopias vulpinus)アオザメ(Isurus oxyrinchus)ヨシキリザメ(Prionace glauca )など
何れも日本の海でも見慣れたサメたちです。
そんな中、ヨシキリザメの「瞬膜」(しゅんまく)とアオザメの歯のワンショットです。
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「瞬膜」とは眼を守るための「まぶた」ですが、下から上に閉じます。これはメジロザメ科のサメの特徴で、
だから「メジロ」という訳です。オナガザメ(オナガザメ科)やアオザメ(ネズミザメ科)にはこの機能はなく、
眼球自体をグルッっと反転させ、敵からの攻撃を防ぐようです。

こんなサメが近海にはウヨウヨいるとは知ってか知らぬか、今日もPRAIA(ビーチ)は人だかりの山です。
そんな中には祖国の太陽を一身に浴びたいがために来たたくさんの「里帰り組」の人たちが含まれます。
16世紀の大航海時代から多くのポルトガル人が世界中に移り住んで行きました。近年も経済活動を目的に
多くのポルトガル人がブラジルやヨーロッパ諸国に出て行っています。国民1人当たりのGDPが世界No.1の
ルクセンブルグでは全人口の5人に1人がポルトガル出身者とも言われています。
英名 Immigrant、 ポルトガル名 Imigrante、 和名 「移民」 です。

未確認ですが。
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by mobulamobular | 2008-08-02 14:51 | ポルトガル文化 | Comments(0)