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ベズーゴ
あえて、濁ってみました。"Besugo" - ポルトガル語読みですと"su"は「ス」ではなく、「ズ」と聞こえます。

「新しい写真を撮りたいから、ベズーゴがいたらキープすること」と言ったその後からなぜかベズーゴが定置網に入らなくなりました。そんなものですね。ものごと期待するとなかなか期待通りにはならないのです。

さて、やっとの1尾。でも網目に頭を突っ込んでしまいました。
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学名 Pagellus acarne、 英名 Axillary sea bream 、 ポルトガル名 Besugo、 和名 ありません。 タイ科(Sparidae)の魚です。

魚体は一般的なタイのイメージと比較すると体高が低くスリムです。悲しいかな、頭の鱗がはがれ、所どころにキズがあります。しかし、特徴的なの大きな目は健在です。
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「ベズーゴ」でした。
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by mobulamobular | 2010-07-03 05:29 | | Comments(2)
The pupil
「タイ六女」といきたいところですが。
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タイ4姉妹で登場したニシキダイおよびアサヒダイの「実の姉妹」で学名 Pagellus acarne、英名 Axillary sea bream 、ポルトガル名 Besugo、和名は上記2種のような「華麗」な名は付けられず、一般的に「ベスーゴ」と呼ばれているようです。これはポルトガルを始め、スペイン、フランス等でこの魚はとてもポピュラーな魚であるため、観光で訪れた日本人も食する機会が多いことから馴染みがあるからではないでしょうか。

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続いて、学名 Conger conger、 英名 Conger eel、 ポルトガル名 CONGRO あるいはSAFIO、 和名はクロアナゴです。
日本では通常50~60cmのサイズのものを連想しますが、こちらでは巨大なものが多く、この個体も2m近い大物でした。これも現地レストランでは定番の人気魚種です。

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つぶらなひとみがかわいらしく思いますが、これは眼が脂瞼(しけん)という透明な膜で覆われているからです。魚は通常、瞼(まぶた)がありませんが、アジ、ニシン、ボラなどでは眼を保護するためにこういった膜を持つものもいます。
学名 Mugil cephalus、英名 Flathead mullet、ポルトガル名 TAINHA OLHALVO、和名 ボラ です。

皆それぞれに何かを語りかけているように思われます。

"The pupil" とは当然「生徒」のことではなく、「瞳」のことです。
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by mobulamobular | 2007-07-20 14:09 | | Comments(0)