タグ:Auxis rochei ( 16 ) タグの人気記事
3種混泳
正に、ダイナミズムです。

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ソウダガツオタイセイヨウハガツオカツオが、一緒に泳いでいました。

どれか1種を選ぶとなって、やはり、この時季、カツオをチョイスしました。美味でした。
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by mobulamobular | 2015-10-02 03:32 | | Comments(0)
9月になれば世界が変わる
この先、スッキリ行きたいものです。

ソウダガツオが来ました。

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今年は、この時季になっても、ハガツオの入網が続いています。

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そして、オマケはアジです。

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これら"強力メンバーたち"とともに、なんとか9月を乗り切りたいと思います。
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by mobulamobular | 2015-09-03 06:09 | | Comments(0)
やった
「やった!!」。

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やっと、いい感じになってきました。今年のソウダガツオ漁です。
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by mobulamobular | 2014-09-29 15:53 | 定置網 | Comments(0)
ソウダガツオ
まだ、着ません。

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1.5kgの個体です。
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by mobulamobular | 2014-09-01 08:44 | | Comments(0)
網換え
実は、先週に「網換え」作業を行いました。交換した網は、箱網です。最近の網の汚れは、予期できなかったことではありませんし、そのまま無視してやり過ごすこともできたかもしれませんが、この先、定置網は一年で一番大切な時期を迎えることもあって、後悔を残さぬように、思い切って作業を決行しました。

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3月に網入れ作業を行って、2ヶ月あまりで「網換え」を行うのは、今までの最短記録かもしれません。作業は滞りなく、スムーズに行われました。こんな"機動力"をいつの間にか得られたことに、ちょっと感動し、嬉しくも思いました。

写真の魚は、ソウダガツオです。
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by mobulamobular | 2014-05-13 04:12 | 定置網 | Comments(0)
Auxis rochei
さぁ、どっち

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学名 Auxis rochei、 英名 Bullet tuna、 ポルトガル名 Judeu、 和名 "ヨーロッパマルソウダ"、 です。

昨年は、思いっきり、期待を裏切られました。今年はどうでしょうか。
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by mobulamobular | 2014-05-08 02:56 | | Comments(0)
ソウダガツオ 2013
これも、久しぶりの登場となります。でも写真1枚です。つまり、不漁だった、ということです。以前はこの種の話題で盛り上がったのですが、最近はさっぱりです。過去にも不漁の年はありましたが、それには明らかに海況の理由があったのです。しかし、今年は8月も、9月も記録的な高水温だったにもかかわらず、この種が来なかったのです。今までにはないことで、その分、ショックもデカイです。

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学名 Auxis rochei、 英名 Bullet tuna、 ポルトガル名 Judeu、 和名 マルソウダ です。

が、繰り返しますが、日本的に言えば、とってもヒラソウダに近いマルソウダです。 とっても、美味いです。

しかし、今年の結果は、"ソウダガツオ、おまえもか"、でした。 Paciência、です。
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by mobulamobular | 2013-10-17 03:10 | | Comments(0)
ナショナリズム
ちょっと胡散臭いキャッチフレーズですが、そんなかた苦しい話ではありません。"ソウダガツオの缶詰"の話です。
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ソウダガツオ(Auxis rochei)は、ポルトガル名 Judeu、スペイン名 Melva です。スペインのアンダルシア地方Isla Cristina(Heulva)の缶詰工場のものです。この工場は150年以上もの歴史がある老舗です。スペインというと北のガリシア地方の缶詰が有名なようですが、アンダルシア地方にもこういった昔からの缶詰工場が今もごろごろあります。それだけ、まだ缶詰の需要がたくさんあるということなのでしょう。

"Black Label"と呼ばれているこの缶詰の箱には、"Melva de Andalucía"(アンダルシアのソウダガツオ)と書かれていますが、この缶詰工場で使われている原魚のソウダガツオのほとんどはアルガルベ定置網からのものです。もっとも、スペイン人に言わせるとアルガルベもアンダルシア地方の一部ということですから、記載に間違いはないということになります。

ソウダガツオはアルガルベ定置網にはたくさん入りますので、地中海内の近隣諸国でもさぞかし多くの漁獲があるものと考えがちですが、そんなに多くはないようです。大半はバイキャッチ(混獲)のようで、ターゲットフィッシュ(漁獲対象魚種)はハガツオスマカツオになるみたいです。ある資料によるとスペインでさえソウダガツオの漁獲量は年間800トンほどだということですし、ポルトガルでもアルガルベ定置網がなければ、ほとんど漁獲されない魚種ということになると思います。つまり、漁獲が少ないということは、人々があまり食べない魚ということになりますので、現にソウダガツオはポルトガルではほとんど消費されていません。

こんな美味しい魚を食べないなんてちょっともったいない気もしますが、「食え」と押しつける訳にもいきませんので、致し方ない、といったところです。

ところで、この写真のソウダガツオの缶詰は内容量が78gのものですが、地元Isla Cristinaの販売店で3.5ユーロほどの値段(360円)です。これって、けっこういい値段です。高級品ですね。というか、自信がなければ売れませんね。









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by mobulamobular | 2010-09-02 06:41 | ポルトガル文化 | Comments(6)
ソウダガツオ - さぁ、どっち。
前々回のLa NiñaにあるNOAAの"Cold & Warm Water Episodes by Season"のデータ表から分かるように、1994年以降は6回のエルニーニョ現象(El Niño)らしき期間がありましたが(日本の気象庁では97年春~98年春、02年夏~02/03年冬、09年夏~10年春の3回となっています。)、アルガルべ定置網におけるソウダガツオの漁獲は、さほどエルニーニョ/ラニーニャ現象との直接的な関係はないようにも思われます。しかし、大漁を成すには8月・9月の平均水温が21℃以上になるのが望ましいことが過去のデータから明らかになっていますので、エルニーニョ/ラニーニャ現象のような地球規模の自然現象よりは、局所的な気象状況(海況)がより重要なファクターとなっていると思われます。
何れにせよ、今年の夏の猛暑はソウダガツオ漁にはプラス要因です。ラニーニャ現象が発生したようですが、もうしばらくここはアソレス高気圧に頑張ってもらって、「高水温」を維持してもらいたいと思っています。("アソレス"について余談ですが、通常日本では"アゾレス"と呼ばれています。これは英語読みのカタカナ表記によるものです。ポルトガル語では"Açores"となり、"アソレス"と発音します。ですからここでは常にポルトガル語読みのカタカナ表記にしています。)
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アルガルベ定置網ではマグロの漁期が終わった8月下旬から10月中旬ほどまでが、ソウダガツオ漁の盛期となります。おおよそ2ヶ月半の「短期決戦」です。この魚の行動パターンも過去の記録からおおよそのことが分かっています。夜明け前にこの魚はあまり動きません。ですから定置網にもあまり入りません。日が高くなるにつれて、行動が活発化し、ボンボン定置網の中に侵入してきます。ですから、定置網船は他に仕事がなければ、遅くに出港してもOKです。それからLota(市場)の閉まる夕方4時までが勝負です。2隻の定置網船がこの間何回市場と定置網を往復できるか、です。
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で、始まりました。出だし好調です。例年より1週間ほど早いスタートとなっています。
そして、見つけました。鰓蓋上部にある黒点が、頭から背にかけての黒色部と"離れている"個体です。
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単なる偶然、それとも個体差の範疇、はたまたヒタソウダ(Auxis thazard)なのか、です。
そして、体側面の胸甲(有鱗域)が第1背鰭後に急に狭まっています。
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"さぁ、どっち"。以下に引き続き勝手な考察を述べます。

ぱっと見はマルソウダのような気がします。しかし、よく見るとヒラソウダのように見えます。

正直、上から2番目の写真のような個体も多く含まれますので、スマ(Euthynnus alletteratus)との交雑種ではないかと思っています。ギリシャのHCMR (The Hellenic Centre for Marine Research)という研究所の2008年の調査では、北東地中海の海域で同じ時期にAuxis rocheiとEuthynnus alletteratusの卵および幼魚が採集されていますので、両者は同海域で同時期に産卵活動を行っているものと推測できますから、交雑種があっても不思議ではないと思うからです。しかし、すべての個体が、いつもではありません。地中海のような特殊な海域において、その年の天候や海況に左右され、長い年月の間、交雑種が誕生してしまった時がたびたびあったのではないかと考えます。

同じく2008年にFAO(国際連合食糧農業機関)のGeneral Fisheries Commission for the Mediterranean (GFCM)とICCATが発表した地中海内の小型マグロ類の合同調査書がありますが、そこでは1996年に行われた調査によって地中海内にはAuxis rochei rocheiという亜種の存在が指摘されたそうですが、サンプル個体が地中海内のみだったことなどからその信憑性が乏しく、また、新たな調査では大西洋側モロッコから地中海中央部においては1種類のソウダガツオしか発見されなかったことなどから、引き続き地中海内のソウダガツオはAuxis rocheiの1種類のみが存在することとする、となっています。また結論として、"In conclusion, the dismissal of the name Auxis thazard for Mediterranean fish is strongly supported." と書かれています。ようするに「地中海にはヒラソウダはいない」ということです。

しかし、「Auxis rocheiのみがいて、Auxis thazardはいない」というのは納得できるのですが、「マルソウダのみがいて、ヒラソウダはいない」となると納得できません。なぜならば「身」と「味」は、「日本のヒラソウダ」と同じだからです。

勝手な結論としては、アルガルベのソウダガツオ(Auxis rochei)は、「マルソウダとヒラソウダとスマを足して3で割ったような魚」ということにしておきます。

これじゃ、絶品間違いなし、ですね。








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by mobulamobular | 2010-08-24 08:01 | | Comments(4)
ソウダガツオの来襲
今年は昨年からの記録的な低水温の後、一気に気温・水温ともに上昇、「暑い夏」となりました。そのせいか、今年はちょっと早めのお出ましです。
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今回で6度目の登場となりますが、あらためまして。 学名 Auxis rochei、 英名 Bullet tuna、 ポルトガル名 Judeu、 和名 マルソウダ です。
ここの定置網の稼ぎ頭です。昨年は低水温により少ない漁獲となったため、チャンピオンの座をサバに明け渡してしまいましたが、今年は王座奪回を期待しています。
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気になる水温はここのところ22℃前後(表層)で推移しています。南からの風が吹けば入りますし、北よりの風に変われば沖へと離れてしまいます。
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以前にも述べたように、ほぼ全量がスペインに行きます。市場にはスペイン人も買い付けに来ています。スペインで漁獲が少なければ高値ですし、多ければセリ値は半減します。
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ソウダガツオに混じってカツオ(Katsuwonus pelamis)も入っています。食べましたけど、美味しかったです。
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by mobulamobular | 2009-08-28 01:16 | | Comments(5)