夏バテ
解消法という訳ではありませんが、乾燥ニンニクやトンガラシを餌に混ぜて与えています。それでも、連日の暑さのせいで、卵の生産量が減って来ています。


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それでも、中には元気なヤツもいます。毎朝、高さ1.5mの"檻"から抜け出して、次に高さ1.2mの柵も飛び越えて、勝手口まで、餌の催促に来ます。"褒美"に、一瞬、餌を独り占めすることが出来ます。

小さくても、暑さに負けず、頑張っています。





















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-25 04:58 | 生き物 | Comments(0)
乾燥注意報
そろそろ、カラカラして来ました。日中の気温は30℃前後ですが、湿度は40~60%です。雨はおおよそ1ヶ月降っていません。


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相変わらず、北の方では山火事が続いています。今は、"学園都市"・コインブラの周辺が盛んに燃えている様子です。






















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-24 05:15 | 気象 | Comments(0)
思考回路がショートしっぱなし
国際的ルールにのっとり、自国のルールとの整合性を保持しつつ、近隣諸国(EU)との融和を図り、国際競争力を高めて行くのが、この国におけるクロマグロ漁だと思っています。。たぶん、この国に、こういった類の産業は、他にはないかもしれません。

ですから、いつも、なかなかスムーズには行きません。決まって、タイミングを逸します。


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会談を終え、"DGRM"から出て来るスタッフの顔にもやつれが見てとれます。

だから、よいとか悪いとか、結論を出すのは未だ早いと思いますが、"とり残された感"は強まります。


















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-23 02:04 | 定置網 | Comments(0)
満潮時の内海でのモンコウイカ狙い
いつかの麦わら帽子の漁師です。


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夏は旬ですので、きっと、とっても食いたかったんだと思います。





















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-22 02:56 | 漁師 | Comments(0)
今日こそあのポイントでアイツが釣れることを信じて
街灯の下で、釣り餌の準備をしながら、頭の中で漁のイメージを描く地元漁師です。


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やはり、漁の醍醐味は釣りには敵いません。























m.

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# by mobulamobular | 2017-07-21 05:14 | 漁師 | Comments(0)
無花果
もうちょっと時間があると思っていましたので慌てました。例年より約2週間ほど早く、イチジクが熟し始めました。さっさと採って、さっさと食べないと、後で大変なことになります。


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でも、今年はいつもと状況が異なります。実は、鳥たちがイチジク好きであることが判明したのです。特に、七面鳥は次から次へとバクバクいきます。

脚立の上でイチジク捥ぎをしていると、その下で、七面鳥の"渦"が出来ます。そして、今日は、ジャンプして獲ることを覚えました。






















m.


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# by mobulamobular | 2017-07-20 04:45 | 自然 | Comments(2)
鳥と狭量な人間とのブドウ争奪戦が続く時
"檻"の向こう側から、2羽の鳥がブドウに襲いかかります。

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突っついて、ブドウの実が地べたに落ちると、下で待機しているニワトリたちがほくそ笑みます。



















m.
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# by mobulamobular | 2017-07-19 02:51 | 生き物 | Comments(0)
負の連鎖
"精一杯の自由"を求めて、土曜日の夜から外洋のビーチに向かった人たちの車の列が、日曜日早朝の河岸に残ります。

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"国際社会に生きる"ということは、多かれ少なかれ、自らのアイデンティティーを捨てたり、見栄を張ったり、ウソをついたりすることを意味します。ふつうは、これらを是正している時間はなく、アレヨアレヨという間に問題の本質が変わってしまいます。そして仕舞いには、アイデンティティークライシスさえ気にならなくなります。














m.
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# by mobulamobular | 2017-07-18 23:11 | ポルトガル文化 | Comments(0)
ベイビィラッシュか大繁栄の兆しか
これも20数年間ここにいて初めて見る光景でした。


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ハトにしてはゆっくりで、カモメにしては高過ぎるし、トンビやタカがいるわけでもなく、フラミンゴが旋回するとは信じ難く、何かなと思いきや、でした。

学名 Ciconia ciconia、 英名 White stork、 ポルトガル名 Cegonha branca、 和名 シュバシコウ。

コウノトリは、ここらの住人にとっては最も身近でしかも大型の鳥です。珍しいこともなく、一応渡り鳥ですが、いつもそこら辺にいるイメージがあります。



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こういう鳥と共存共栄が出来るポルトガルは凄いな、と思う反面、何で日本ではコウノトリにしろ、トキにしろ絶滅してしまうのか、単に生き物の問題ではなく、一種の社会問題のように思えるのです。





















m.



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# by mobulamobular | 2017-07-17 05:52 | 生き物 | Comments(0)
断水
この国のインフラは盤石とはほど遠い状況にありますが、"それなりに"整っています。断水もよくあることで、ここに住めば直に慣れっこになりますが、自宅に客を招待している時などにやられると、ちょっとイライラします。こっちの"常識"では、まず事前の連絡なしに水は突然止まりますが、最大6時間くらいを目処に復旧しますので、住人は文句を言いませんし、問い合わせもしませんし、こういったコンセンサスが地域で成立しています。


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しかし、時々ですが、水道の復旧作業が終わったにもかかわらず、大元のバルブの"開け忘れ"で、水が出ない時がありますので、問い合わせはした方がよいと思っています。





















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-16 06:16 | ポルトガル文化 | Comments(0)
いろいろな動きがある一定の方角に向き始めたように感じる時
どうやら、半端な出直しでは、ダメそうな雰囲気です。やはり、今年は、大変化の年となったように思います。もろくも、それについて行けませんでした。大失態をやらかしました。


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さて。
同じニワトリでも、雄鶏と雌鶏では、別の生き物のように思います。雌鶏の食事をジッと見守っています。"オス太郎"の力強さは、ある種の感動さえ覚えるほどです。



















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-15 03:33 | 自然 | Comments(0)
夏だ
岩牡蠣の夏、ポルトガルの夏。



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ひと足お先に、イタダキマス。

























m.

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# by mobulamobular | 2017-07-14 03:25 | ポルトガル文化 | Comments(0)
仕事とプライベート
出来るだけプライベートの時間を多く持とうと思います。これは、ひとりでいる時間、家族と過ごす時間、親しい友人と語る時間、となります。


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仕事が一次産業ですので、自然を尊ぶ時間、自然と戯れる時間は、仕事なのかプライベートなのか、よく分かりません。





















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-13 01:21 | ワンズ・アイズ | Comments(0)
絶対に普通は公開されないであろう画像をexciteブログなどで公開する時
"資源"とか、"生息数"とかいうデータは、決まって、漁師の働きによって得られたもので、決して、報告書で見るように、科学者だけによる調査結果ではないと断言できます。


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何故、科学者は、公にこういった報告をしたということを、漁業者に報告できないのか、不思議でなりません。























ms.

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# by mobulamobular | 2017-07-12 03:54 | マグロ | Comments(0)
場数を踏んだプロフェッショナルとは
この画像を見て、何の何処の写真だか分かる人は、相当のプロ。


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この白黒写真を見て、"ほ~ぉ、この魚、意外と脂ありますね"、と言っちゃう人は、相当場数を踏んだ、めちゃくちゃプロフェッショナル。



















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-11 02:08 | マグロ | Comments(0)
パパになり損ねたオスのカモ
更なる悲劇が追い打ちをかけます。ママカモが事故でこの世を去りました。"役立たず"の烙印を押され、来年こそはと再挑戦を誓った矢先の出来事でした。

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ひとり水浴びをするオスガモです。





















m.
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# by mobulamobular | 2017-07-10 02:36 | 生き物 | Comments(2)
マグロ取上げチーム
各々、役割分担され、迅速かつ的確な作業が求められています。


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完全なチームワークです。


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獲ものも、喜びも、一段と大きなものになります。


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時間との勝負です。

この点、世界一のレベルに達していると"言われています"。






















m.



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# by mobulamobular | 2017-07-09 05:09 | マグロ | Comments(0)
1対50の関係
「1x50=50回」は、ケッコウしんどいので、あわよくば、(1x50)/2とか/3とかを期待しているのですが、ちょっと間違えると、(1x50)x2とかx3とかになってしまい、これはマズイと思い始めています。


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それならいっそのこと、1x51だったり、1x52にしてやろうかと考えています。

局所的に小さな低気圧が発生し、暗雲が上空を包みます。


















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-08 03:28 | 気象 | Comments(0)
着眼点
目の付けどころが異なれば、自然と結果も異なります。よい悪い、正しいか正しくないかではなく、目的に拠ります。総じて、日本人はストーリーを軽んじ、結論ありきで攻めて来ます。ある意味、それは当然のことであり、何故ならば、彼らにとっては、それは無駄以外の何ものでもないからです。


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上の結びの和名は"フジ結び"とか"テープ結び"とか呼ばれています。定置網では土俵のカツラゴ(もはや死語⁉︎)を結ぶのに使われます。英名もたくさんあり、"overhand bow"とか、"water knot"とか、"tape knot"とか呼ばれていますが、釣り好きなら一度は見たり聞いたり読んだりしたことがあるであろうアイザック・ウォルトンの「釣魚大全」では、"Water Knot"となっています。

はじめ、ポルトガル人漁師は、誰ひとりこの結びを知りませんでした。代わりに、"フィッシャーマンズ・ノット"という"ウォーター・ノット"に似た結びを多用していました。しかし、定置網の命綱とも言える土俵のロープの結びには、より確実で安全性の高い"ウォーターノット"を選択し、以降、混乱を避けるために、これ以外の結びの使用をご法度としたのです。

しかし、土俵のロープ結びは何年かに1度の作業ですので、漁師は覚えても直ぐに忘れてしまい、必要な時になると、再び一からおさらいをしなければなりません。ゆえに、ことある毎に、"ウォーターノット"使うように勧めています。

"ウォーターノット"以外にも、ここの定置網では、決まった結びがいくつか存在します。その代表的なものが、"男結び=へいがしら=垣根結び"とか呼ばれているもので、仕舞いの結びとして、必ずこの結びを行います。しかし、この"男結び"も、はじめ、ポルトガル人漁師は使っていませんでした。似たような結びをする奴もいましたが、手順がバラバラで縛りが緩く、重要な結びとしては認める訳にはいきませんでした、等々。

今では皆んな、サラサラっとやってのけます。

しかし、昨日の話の通り、"変化"は起こり得ますが、何れにせよ、定置網漁師であることを忘れないでいて欲しいものです。
























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# by mobulamobular | 2017-07-07 03:38 | 定置網 | Comments(0)
変化
世の中に、"絶対"だとか、"聖域"などというものは存在しません。必ず、"変化"が生じます。しかし、その変化にも、自然なものと故意によるものとがありますが、後者を"文化"と呼んでいるように思います。

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さて。やっと、ひとつ終わりました。また、直ぐ出動するのですが、ひとまず、回収です。ムラサキイガイは皆無です。マンボウに続き、定置網における"2大天敵"による被害がない、やはり、稀な年となっています。




















m.
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# by mobulamobular | 2017-07-06 05:21 | 定置網 | Comments(0)
2017年7月
これでも、"昨年よりはマシ"、なのかもしれません。一昔前では考えられない、7月なのに連日の時化模様です。定置網は何とか沖に出ていますが、昨日も今日も、"ギリギリセーフ"の状態です。

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他方、"彼"は漁師ではありません。でも、毎日のように、明け方、燈台のところまで行って、一服つけて帰って行きます。






















m.
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# by mobulamobular | 2017-07-05 04:10 | 気象 | Comments(0)
鳥に見つかった収穫前のブドウ
どこかで観ているはずです。熟し始めたブドウを狙っているのは、人間だけではありません。


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昨日はゼロで、今日は、もう2粒、突かれていました。美味い証拠です。






















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-04 04:51 | 自然 | Comments(0)
出直し

2017年7月。河岸で思うこと。

今年の折り返し時点。前半は妙な展開になりましたが、後半に向けてはリセットが必要となりそうです。


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慣れませんね、いつまで経っても。





















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-03 05:05 | 戯言 | Comments(0)
ダイバーに捕まったミシマオコゼ
定置網にそんなに入ることはありませんが、特段、珍しい魚でもなく、しかし、"横にならない"ので、写真が撮りづらく、今まで、放置されています。


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学名 Uranoscopus scaber、 英名 Stargazer、 ポルトガル名 Cabeçudo、 和名 "ニシミシマオコゼ"。

"日本製"の軍手の上に乗った、大西洋のミシマオコゼです。


















m.

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# by mobulamobular | 2017-07-02 01:21 | | Comments(0)
黒いゴミ袋
遅くに、暗い、狭い、湿った場所での作業です。



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漏電防止策を施しているところです。

こういった協力者がいるからこそ成り立ちます。


















m.



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# by mobulamobular | 2017-07-01 06:14 | 定置網 | Comments(0)
緊急上架
もうちょっとで、新しいプロペラシャフトをダメにするところでした。

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しかし、シャフトとカップリングが"緩む"とは、こんなの初めて聞きました。さすが、ポルトガルです。

それにしても、懐かしい上架風景でした。



















m.
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# by mobulamobular | 2017-06-30 04:23 | 定置網船 | Comments(0)
カッティング
とっても上手くなって来ました。やっぱり腰の入れ方が昨日の奴とは違います。


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"世界"広しと言えども、ポルトガル人で、このサイズのマグロをキチッと切れるのは、此奴らふたりだけだと思います。



















m.

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# by mobulamobular | 2017-06-29 03:09 | 漁師 | Comments(2)
へっぴり腰
広まっています。マグロのカッティングに関する興味です。今日も、ひとり、練習です。


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なかなか、此奴らのこんな真剣な顔は見ることは出来ません。

























m.


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# by mobulamobular | 2017-06-28 03:49 | 漁師 | Comments(0)
これから何が必要か、よーく考えよう
この際なので、この辺りから始めてみてもよいかもしれません。



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ここも昔は"水産加工場"だったみたいです。




















m.

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# by mobulamobular | 2017-06-28 03:10 | 定置網 | Comments(0)
北風強風熱風後の雨
とにかく、変な天気です。


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ほこりが舞い、空気中の水分をあっという間に奪い取って行きました。























m.


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# by mobulamobular | 2017-06-26 16:17 | 気象 | Comments(0)