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マグロ
市場では、供給過多の状況が続いています。当然、値段は下がりますが、売れ残りも出ています。それも大量にです。この場合、"生"ですので、すぐに処理をしなければなりません。市場関係者の尽力により、なんとか行き場は確保されているのでしょうが、この先のこととなると、ふつうの人には、まったく見えません。

やはり、"獲り過ぎ"、ということになると思います。

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"大西洋・地中海マグロ"の場合、1996年あたりまでは、年間5万トンの漁獲がありました。その後、これは、"獲り過ぎ"ということで、年間3万5千トンまで漁獲量を減らしたのですが、実際は違法操業が横行し、2008年くらいまで年間6万トンほど獲っていたのです。しかし、これじゃ、本当に"獲り過ぎ"ということで、違法操業の取締りを強化し、その後は、年間1万3千5百トンほどのまで漁獲量を減少させたのです。

それでも、今、市場では"供給過多"ということは、どういうことでしょうか。

つまり、"他の漁場"で、獲り過ぎている、ということです。中でも、売れ残っているのは、"日本産のマグロ"のようです。
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by mobulamobular | 2015-06-30 04:03 | マグロ | Comments(0)
ヨーロッパムラサキウニ
1ヶ月後の中身、となります。残念ながら、未だ詳細について語れる段階にはなく、しかし、"確実に"育っています。

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学名 Paracentrotus lividus、 英名 Purple sea urchin、 ポルトガル名 Ouriço-do-mar、 和名 ヨーロッパムラサキウニ。

生殖腺の色は、餌によっても異なることが明らかになっています。
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by mobulamobular | 2015-06-29 02:43 | 生き物 | Comments(0)
Jバルブ
ここでは、懐かしい存在のようですが、日本ではどうなっているのでしょうか。

以前は、いつもこれでした。リザーブ付き空気ボンベに取り付けられたレギュレターのファーストステージからは、セカンドステージへの中圧ホース1本だけが飛び出しており、残圧計用の高圧ホースはありませんでした。

ですから、空気がなくなるまで、潜ってました。

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この"Jバルブ"の空気ボンベは、地元海上保安庁からの払い下げ(タダで)ですが、使えるのかどうかは分かりません。

なんか、いろいろなことを想い出しました。
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by mobulamobular | 2015-06-28 04:49 | 定置網 | Comments(2)
ジャカランダ
大きな木になる苗です。もう芽を出して、葉っぱの形は、一丁前に"親"そっくりです。

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どこまで育つか楽しみですが、なんとか、大木にしたいと思います、というか、なってくれ、と願っています。
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by mobulamobular | 2015-06-27 03:45 | 自然 | Comments(0)
石の魚
数ある中、これを選びました。

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色がよかったこと、"イシが凹んでいる"ところが、気に入りました。
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by mobulamobular | 2015-06-26 04:22 | ポルトガル文化 | Comments(0)
ムーアカベヤモリ
そこら中に、たくさんいますが、まったくのノン・トラブルです。人間の生活に干渉することはありません。時々、そこらに糞が落ちているくらいです。そんなですから、ポルトガル人もまったく気にしていません。名前すら、知らないくらいです。

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学名 Tarentola mauritanica、 英名 Moorish Gecko、 ポルトガル名 Osga-moura、 和名 ムーアカベヤモリ、です。

そのくせ、けっこう虫とか捕まえてくれて、家には大いに役に立っているのかもしれません。
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by mobulamobular | 2015-06-25 02:54 | 生き物 | Comments(4)
サォン・ジョアン
"イワシ"がいません。

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今夜は、"São João祭り"です。しかし、日中、それを誰ひとり口にしませんでした。過去には、あんだけ騒いで、翌日には市場も開店休業事態となり、仕事にならなかったことが想い出されますが、どうしたことでしょうか。

原因のひとつは、イワシです。情報が混乱し、かつ、はっきりした説明がなされていないので、現状、どうなっているのか分かりませんが、イワシのSSB(親魚量)が減少しているため、2012年より漁獲規制がなされています。よって、イワシがいません。

しかし、今朝、近辺の港でイワシの水揚げがあり、買い付けに人が殺到したそうです。17~18€/kgとかいうとんでもない高値だったそうですが、そこに警察の取締りが入った結果、BMWのトランクからイワシが没収されたとか、メチャクチャな状況だったようです。

イワシの問題は、まだまだ続きそうです。
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by mobulamobular | 2015-06-24 02:07 | ポルトガル文化 | Comments(4)
次期首相
在ポルトガル日本大使館とリスボン市の共催による"フェシュタ・ド・ジャポン"に初参加後、Olhãoに戻って、今度は「次期首相」の来訪を受けました。

つまり、ポルトガルの国政における現最大野党の党首さん、ということですが、ポルトガルの場合、長年、社会党と社会民主党による二大政党制となっていますので、まんざら非現実的な話でもありません。総選挙は今秋に行われるそうです。

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しかし、内々では、こうしたプロパガンダに賛同するのは、"ウチらしくない"という意見もあり、どうなることかと思っていましたが、難なく、ポルトガルらしく、和気あいあいムードで接客することができました。
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by mobulamobular | 2015-06-23 05:29 | ポルトガル文化 | Comments(0)
日本祭り
首都・リスボンで開催された"Festa do Japão"(日本祭り)です。ポルトガルに20年いますが、今回、縁あって初参加でした。

テジョ河をバックに、予想以上の盛況ぶりに驚きましたが、"真新しい日本"はなかったように思います。

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そして、ここは、ちゃんとした"日本公園"でした。これも、今まで知りませんでした。

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昔ながらの日本でよいと思いました。
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by mobulamobular | 2015-06-22 03:49 | ポルトガル文化 | Comments(2)
コペルニクス的転回
先進国と思っていた国が、経済以外の面では、後進国であった、ということです。


格好の"漁場"と思っていたら、自分たちが捕まってしまいました。外へ出る順番待ちのハンドウイルカです。

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ポルトガルの若者たちの間からも、「第三次世界大戦でもなければ、もはや世の中変わらない(よくならない)」という声が聞こえます。過去にも何かに行き詰まると世界のあちらこちらで戦争を繰り返してきました。しかし、ポルトガルの場合は、口だけです。でも、本当にやりかねない国もあります。それを、世界は恐れています。あるいは、"待っています"。

やっぱり、反省してない、ということになります。
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by mobulamobular | 2015-06-21 16:25 | 戯言 | Comments(0)