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やった
「やった!!」。

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やっと、いい感じになってきました。今年のソウダガツオ漁です。
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by mobulamobular | 2014-09-29 15:53 | 定置網 | Comments(0)
ボラ
これから、あらためて調べてみようと思います。あまりにも身近な魚のため、かえって疎かになっていたようです。もっとたくさんの種類が、この辺りにはいるのではないかと思います。Mugil caphalusChelon labrosusに続いて、3種目です。

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学名 Liza aurata、 英名 Golden grey mullet、 ポルトガル名 Tainha garrento、 和名はありません。

上の写真は沖の船の上で撮ったもので、もうちょっと、ちゃんと撮りたかったのですが、無理でした。しかし、この魚については、これで十分だと思います。決め手は、エラ蓋の黄色い斑点です(ゴールデン・スポット)。

ちなみに、この魚は定置網の操業中に、"勝手に"船の中に飛び込んで来た個体です。脂瞼(しけん)はありません。
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by mobulamobular | 2014-09-28 01:40 | | Comments(0)
就任式
「就任式」 (ポルトガル名 Tomada de Posse)に呼ばれましたので、行ってきました。

何の「就任式」かというと、地元OlhãoのCapitania(海上保安庁)のトップが入れ代わる儀式です。

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FaroのCapitaniaが、アルガルベ地方の中心になりますので、FaroのComandante(司令官)が一番位が高くなります。よって、場所は、FaroのCapitaniaの中庭、写真は、FaroのComandanteの前を新旧のOlhãoのComandanteが交差して歩き、交代を表している場面です。

白い制服を身にまとった彼らにとっては、それなりの意味のある「就任式」だった様子です。
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by mobulamobular | 2014-09-27 03:37 | ポルトガル文化 | Comments(0)
ハッピーバースデー
9月も後半になりましたが、ダイビング・ツアーの方は、そこそこ来客が続いています。今日は、5名のパーティー。その中の1組の夫妻が、二人揃って今日が誕生日ということで、他の仲間からの要請で、サプライズです。

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帰港後に、「ハッピーバースデー」 です。

おめでとう。 マファルダさん、ラモンくん。
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by mobulamobular | 2014-09-26 03:31 | 活魚 | Comments(0)
積乱雲
引き続き、ぽこぽこむくむく、あっちこっちに、積雲とか、「積乱雲」とかが発生しています。

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とは言え、雨は少ないように思います。降っても、水たまりができるほどではありません。しかし、毎日、湿気を帯びた朝となり、雨樋を伝わって流れ落ちてきた水が地面を濡らしています。冷え込むことは、今のところありません。
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by mobulamobular | 2014-09-25 05:00 | 気象 | Comments(0)
箱網
アルガルベ定置網から東の方向、つまり、ジブラルタル海峡〜地中海の方向を見て、撮った写真です。つまり、写真の左手が丘の方向(北側)で、右手が沖の方向(南側)となります。

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手前がイケス(網)で、その向こう側が、「箱網」になります。定置網において魚を獲るところになります。東西に120mほど、南北に60mほどの広さになります。グルっと一周、海面上黄色い浮子で囲われていますが、その下に網がぶら下がっています。東側に、黄色い浮子の列の途切れたところがありますが、あそこの下(海の中)が、魚にとっての「箱網」への入り口兼出口となります。つまり、魚は東から西に向かって泳いで来て、「箱網」に入る仕掛けになっています。

「箱網」より、東側が、登り運堰場と呼ばれるところです。最初に道網(垣網)、あるいは沖道網(沖垣網)にぶつかった魚が網に誘導されて、あるいは、危険を察知しての自らの逃避行動により、登り運堰場に入って来ます。その後、魚は、「箱網」に移動するのです。

しかし、先述の通り、「箱網」の入り口は、魚にとっては出口でもありますので、魚は登り運堰場から「箱網」に、"出たり入ったり"しながら、一部が「箱網」に残ります。諸先輩方の考えでは、「箱網」で漁獲される魚の割合は、登り運堰場まで来た魚の半分以下ということになっています。また、最初に道網や沖道網ににぶつかった魚の数を"100"とすれば、最終的に「箱網」にまで到達する魚の割合は、"20〜30"ほどと考えられています。

といった具合に、メイズのような仕掛けになっている定置網ですので、魚にとっても、「箱網」まで行き着くのは至難の業なのかもしれません。

つまり、何が言いたいかというと、こんな考え方の漁業ですので、定置網では、システム上、"乱獲"は決して起こりえない、と断言できるのです。

ご理解いただけたでしょうか。
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by mobulamobular | 2014-09-24 04:38 | 定置網 | Comments(0)
キアシセグロカモメ
性懲りもなく、また、カモメの話です。

学名 Larus michahellis、 英名 Yellow-legged gull、 ポルトガル名 Gaivota argêntea、 和名 キアシセグロカモメ、 だと思います。

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とにかく、世界中にいるカモメですので、同種であっても地域差などが顕著となり、さらに異種交配種なども存在するようで、とにかく飛んでいるのを見ているだけじゃ、何が何だか分かりませんが、ここらには、4種類くらいいるのではないかと思っています。
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by mobulamobular | 2014-09-23 02:16 | 生き物 | Comments(0)
21世紀となった今でも、人間は「船」なしでは、海の上を移動することができません。幼い頃に夢みた未来のように、背中に小型ジェット噴射装置でも着けて自由に海の上を移動できるようには、ならなかったのです。この歴然たる事実に、ちょっとショックを受けるとともに、だから、次が必要であるという現実に、苛まれるのです。

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異論があるのを承知の上で、あえて言わせてもらえば、定置網漁業で1番大切なのは、「船」だと断言します。
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by mobulamobular | 2014-09-22 02:42 | 定置網船 | Comments(0)
カモメ
学名 Larus fuscus、 英名 Lesser Black-backed Gull、 ポルトガル名 Gaivota de asa escura、 和名 ニシセグロカモメ。


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などと、そんな簡単ではないのが、カモメの種の同定です。

上の種名ですが、ウソをつくつもりはありませんが、断言はできません。
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by mobulamobular | 2014-09-21 03:51 | 生き物 | Comments(0)
世代交代
ここで、定置網漁業を継続していくためには、大きなテーマとなります。

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今年は、シーズン途中で4名の"新入契約社員および研修生"を受け入れました。今後どうなるかは、彼ら次第のところが大きいですが、20歳で働き始めた漁師が、もう40歳になっています。

上手く育っていってくれればと思っています。
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by mobulamobular | 2014-09-20 04:06 | 漁師 | Comments(0)