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1.5ノット
週末、ずっとこんな感じでした。

米国の方から地中海の方に向かう急潮です。おおよそ「1.5ノット」の速度です。そのため、網は吹かれて浮き上がり、その下を魚が通過中です。よって、定置網に魚は入りません。

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約1ヶ月ほど、天気がズレているように思います。あるいは、今のところ完璧な冷夏です。理由は、コレだと思いますが、水温は16.5℃です。海水浴どころではありません。
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by mobulamobular | 2014-06-30 01:15 | 気象 | Comments(0)
ヤリマンボウ
後悔先に立たず、です。ちょっとした連絡ミスでした。一旦は捕獲したのですが、"大き過ぎる"という理由で、沖にレッコしてしまいました。写真は、なんと、ダイバーが船上でゴープロで撮った、この1枚のみです。

アルガルベ定置網では、初めての入網だったと思います。

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学名 Masturus lanceolatus、 英名 Sharptail mola、 ポルトガル名 Peixe-lua-rabudo、 和名 ヤリマンボウ、です。

とってもよく似ていますが、マンボウ(Mola mola)とは異なり、ヤリマンボウ属です。写真から、全長150cmほどの個体だったと思います。

この失態は、SAGさんや、SAWさんたちにも怒られそうです。
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by mobulamobular | 2014-06-29 04:17 | マンボウ | Comments(1)
夜香木
また、夜明け前ですが、いつも強烈な匂いが漂ってきます。その正体をつきとめました。

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金網越しの「夜香木」です。英名は、Night Jasmine、だそうです。

だから、昼間には匂いはなく、花もすぼんでいます。

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花言葉は、「高貴な心」だそうです。"だから、何"、ですが、今では、残念ながら、それはほとんど死語となっている気がします。有効利用として、例えば、東京都議会の議員さんたちに匂いを嗅がせる、とかいう手があるかもしれません。
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by mobulamobular | 2014-06-28 06:04 | 戯言 | Comments(0)
夜明け
また、「夜明け」を待っています。

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明るくなったら仕事を始めます。
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by mobulamobular | 2014-06-27 04:00 | 自然 | Comments(0)
沖出し
最終ステージ、です。

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魚の眼と、活魚部スタッフの眼が真剣そのものだったのが印象的でした。魚から学んで、彼らが成長したことが、よく分かります。
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by mobulamobular | 2014-06-26 05:14 | 活魚 | Comments(4)
育てる
植物のみならず、"人を育てる"、といった具合に、日本では「育てる」という言葉をよく使うと思うのですが、ポルトガルには、それに合った言葉がないように思います。言葉がないということは、実は、そういった感覚もないのではないか、と最近になって考え始めています。

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同じように子供を育てているように見えても、意味することがまったく違う可能性もあります。ましてや、社会が子供を育てるとか、大人が大人を育てることなど、あり得ないこと、考えも及ばないことなのかもしれません。

人は自分で(勝手に)育つもので、人によって、あるいは自然や環境などによって育てられるものであるとか、考えたこともないのかもしれません。

人に育てられたという覚えがないので、人を育てるという意識がなく、自己主張ばかりを繰り返すことになっているのではないかと思います。

教育でも、ただ教えるだけで、「育てる」という感情が欠如しているため、被教育者のその後の人格形成に影響を及ぼしているように思えてなりません。

例えば、漁師を育てることの難しさは、漁師側に育てられて育っているという認識が希薄なことが、ひとつの理由になっているようにも思います。

責任を持つこと極端に嫌い、決定や判断をいつも他人に委ねているようでは、人など育てられないのも当然の話なのですが、感覚がない、ということも無視できない原因なのかもしれません。

しかし、最近、このことは、一般的にポルトガル以外でも同じなのかもしれません。
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by mobulamobular | 2014-06-25 04:27 | ポルトガル文化 | Comments(0)
オビレダチ
2007年9月以来の入網と言いたいところですが、実際にはこの間、数尾の入網があったと記憶しています。何れにせよ、数年に1尾入るかどうかの、アルガルベ定置網にとってはとても珍しい1種です。つまり、"異常"ということです。

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学名 Lepidopus caudatus、 英名 Silver scabbard fish、 ポルトガル名 Peixe-espada、 和名 オビレタチ。

体長(T.L.) 113 cm、  体重(T.W.) 1.02 kg でした。水揚げするまで入網には気がつかず、発見された時に魚体はすでにズタズタボロボロの状態になっていたのが、ちょっと悲しかったです。

日本にも、いっぱい輸入されていると思います。
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by mobulamobular | 2014-06-24 03:38 | | Comments(0)
6月の雨
7月の雨はありましたが、それは夏になりきった後の雨であって、今回の「6月の雨」のように、夏になりきれず、グズグズダラダラと気温が上がらない状態での雨とな異なります。

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ということで、日曜日の朝の雨、アルガルベのヤバイ状態が続いています。夏が遅れると、何もかもが遅れてしまいます。

ちなみに、モスクワ北部やエストニアでは、"6月の雪"を記録しているそうです。でも、イタリアでは、"初日"を迎えているそうです。
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by mobulamobular | 2014-06-23 04:22 | 気象 | Comments(0)
ダイビング・ツアー
そろそろ、始まったようです。

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よろしくお願いします。

"ふぇいすぶっく" とかいうのもやっているみたいです。
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by mobulamobular | 2014-06-22 05:27 | 活魚 | Comments(0)
ある「種」の孵化後の様子を顕微鏡で観察しているところです。貧そな"実験室"ですので、ちゃんとした撮影機器はなく、コンデジを接眼レンズに当てて録画しています。

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目的は、何の魚か知るためです。
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by mobulamobular | 2014-06-21 05:25 | 活魚 | Comments(0)