<   2013年 11月 ( 17 )   > この月の画像一覧
喜望峰
"ポルトガル人"なら、一度は行ってみたい「喜望峰」です。

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英名は、Cape of Good Hope、 そしてポルトガル名は、Cabo da Boa Esperança です。1488年にヨーロッパ人として初めてポルトガルのバルトロメウ・ディアス(Bartolomeu Dias)が、この海に到達しました。

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でも、よいのですが、なぜ日本名が「喜望峰」と漢字で記されるのか不明です。
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by mobulamobular | 2013-11-30 06:45 | 出張 | Comments(4)
Two Oceans
ふたつの大海が混じるところです。大西洋とインド洋。アフリカ大陸を縦断です。

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"南緯"34°21'29"、 東経 18°28'19"、となります。 時々、オットセイの姿も見えました。でも、意外に海水は暖かでした。"初夏"でした。


対岸は、南極大陸になります。
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by mobulamobular | 2013-11-29 06:50 | 出張 | Comments(6)
二の足
"だから"、ちょっと海況が悪そうだと、「二の足」を踏んでしまいます。

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でも、安全第一ですから、それでよいと思います。
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by mobulamobular | 2013-11-16 07:02 | 漁師 | Comments(0)
LOA
船の全長(Length over all)のことです。ポルトガルでは、船のカテゴリーが、この全長によって区分けされているのですが、ちょっと大雑把過ぎるのではないかと思っています。

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9m以下の船の次が、"9mを超えて50mまで"、となっているのです。つまり、10mの船と50mの船が同じカテゴリーで、しかも同じ基準で造船され、同じ装備が要求され、同じ規則が適用されるのです。50mといえば、数百トンの立派な船になります。一方10mといえば、5トン未満の小型船になるはずです。これが、"同じ"と言われてしまうので、皆さん、面倒を嫌い、船は必然的に9m以下になってしまいます。

"勇敢な" 定置網船は、20m以上あります。ですから、いつも ⊂(´θ`)⊃ とか、( ̄ω ̄;) です。

これも、船型と同様に、悩ましい隘路です。
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by mobulamobular | 2013-11-14 06:54 | ポルトガル文化 | Comments(0)
Nascer do Sol
今日の「日の出」は、7時07分でした。

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地球は1年に"366回転"しているのですね。 実に、意味深な数だと思います。
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by mobulamobular | 2013-11-13 05:32 | 自然 | Comments(2)
セウタ
「セウタ」のことは、いつかちゃんと記したいと思っています。ですが、今回は、その序詞ということにします。

なんといっても、畜養マグロ、あるいは養殖マグロというやつは、実質的には、ここから始まったことですので、とても興味深い場所なのです。

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城壁に囲まれた水濠を行くと、向う側で地中海に出ます。「セウタ」は、その長い歴史の中で、15世紀には一度はポルトガルの領土となり、16世紀にスペイン領となりました。その頃、この城壁も建設されたそうです。ですから、ポルトガルとも、とても縁の深いところです。また、「セウタ」で最初に定置網漁業を始めたのもポルトガル人だったと聞いています。

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1970年台初めに、日航が米国東部から生鮮マグロの空輸を始めました。いわゆる、"空飛ぶマグロ"です。その頃、カナダの定置網に入るマグロをイケス網の中で飼ってやろう、という試みを始めた日本人集団がいました。その後、この日本人集団は、ここ「セウタ」に拠点を移し、地元の定置網に入った出マグロ(産卵後のマグロ)を利用して、本格的な畜養マグロ事業をスタートさせたのです。

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その模様は、どっかのテレビ局でもドキュメンタリーとして放映されていました。その番組の中で、その時の日本人船頭さんは、「我々は、天然のマグロにより近い、高品質の畜養マグロを造っています」と言っていたのを憶えています。ですから、いつの間にか、先人達の畜養マグロの目的が、異なった方向に進んで行ったことが分かります。

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上の写真が、今の「セウタ」の定置網です(拡大できます)。数年前に再開したそうです。3ヶ統あるそうですが、今はマグロを獲ることはできません。

水は相変わらず澄んでいます。

アルガルベ定置網は、かつての「セウタ」における定置網による本格的な畜養マグロ事業を継承しています。
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by mobulamobular | 2013-11-12 08:11 | 定置網 | Comments(0)
ワンズ・アイズ 14
全身で、熱い"視線"(one's eyes)を投げかけてきました。

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その首輪は、おとうさんのベルトのお古ですか。でも、朝日が当たった、その色がとってもよいね。
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by mobulamobular | 2013-11-11 04:32 | ワンズ・アイズ | Comments(0)
船型
当たり前のことですが、船が進む際、水は前から後方に流れます。それが、恰も前から来た水が、再び前に跳ね返るのではないかと思わせるほどの「船型」なのです。"2013年"なのに、なぜなのか、いつも考えさせられます。

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水に浮かんでいる時の姿は、それなりに見えるかもしれませんが、一旦丘に上がると、見ているだけで船酔いしそうな、そんな「船型」が露わになります。そして、その"格好"は、すべての漁船で同様なのです。

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正直言って、この「船型」は16世紀の大航海時代のものと、ほとんど変わらないのではないかと思います。

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ですから、21世紀においては、「船ではない」、と言われても、致し方ありません。彼にとっては、何ひとつ考案されたものが見つからなかったのだと思います。

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"このままの理由" は幾らでもありますが、残念ながら、現代社会においての肯定的な理由はないように思います。

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漁船は"プロ"の船です。ちょっと「船型」を変えれば、燃料代が半分になったり、船速が1.5倍になったりする時代です。


この国が、見事に、進歩を止めている事例のひとつです。
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by mobulamobular | 2013-11-10 03:36 | ポルトガル文化 | Comments(0)
プロペラ・シャフト
定置網船のプロペラ軸の交換作業を行いました。こっちの定置網船は2001年就航ですので、これまでのものは12年間使用したことになります。途中、電食などのダメージにより、削ったり整形したりしながら使い続けましたが、今回、満を持して交換です。

同時に、スタンチューブの支面材も交換しました。

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材質は、"TXA208" です。

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プロペラは、今回、清掃作業だけで済みました。

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この後、定期検査を受ける予定です。
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by mobulamobular | 2013-11-09 05:00 | 定置網船 | Comments(0)
中国語
よくは知りませんが、ポルトガルにも最近は多くの中国資本が流れ込んできている様子です。

そのためでしょうか、それとも"時流"でしょうか。北ポルトガルの、ある町の小学校で「中国語」が必須科目になったというニュースです。

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600人の生徒が対象だそうです。そして、英語は選択科目になったと、新聞は書いています。
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by mobulamobular | 2013-11-08 04:24 | ポルトガル文化 | Comments(0)