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丘作業
最近は日中に雨が降ったり止んだりで、丘作業もとぎれとぎれの様子ですが、ちょっとずつ新しい側張りが出来上がっています。
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力の掛かるところには、あらかじめ古いロープを背負わせて、そこにストロープを取り付けました。
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「8の字」にして、出番を待ちます。
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漁業資材に、こんなに金や知恵を出しているのも、日本くらいかもしれません。
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by mobulamobular | 2013-01-25 06:32 | 定置網 | Comments(5)
サーチャージ
未だ、新年の挨拶もろくにできていないのに、もう1月も下旬となってしまいました。こうして、また、あっという間に1年が過ぎていくことになるのでしょう。そして、また、ひとつ、人は歳をとります。
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さて。月末は、いつも通り、サラリーの支払いの準備となるのですが、昨今の経済危機の影響で、今月はやや混乱しています。それというのも、昨年から騒ぎになっていた「労働者一律3.5%の追加税(サーチャージ)」の開始時期がよく分からないのです。一時、4%という話もありましたが、結局3.5%になり、課税開始は2013年1月からという知らせは受けていたのですが、ここに来て、会計事務所の話では、未だ政府にその受け入れ準備ができていないので、今月はなし、とかいうことになっているためです。

今月、払わなくなってよかったじゃん。という喜びもつかの間、2月に3.5%+3.5%=7%が課税されるであろう、というニュースが飛び込んできたので、皆、どっと落ち込んでいました。

コレって、憲法違反だろ、と思いつつも、ポルトガルの憲法についてよく知らないので、何も言えないのですが、「なんか違う」のような気がしてなりません。


一方、イギリスでは。
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キャメロン首相が、5年以内に、イギリスがEUに留まるか出るかの判断を国民に委ねる、とかいうニュースがありました。

ここでは、なんとなく、羨ましそうな雰囲気が漂います。

"The Sun"の切り抜き記事より。
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by mobulamobular | 2013-01-24 05:55 | ポルトガル経済 | Comments(0)
メロンの話
自国のフルーツが世界で一番と考えている人には、ちょっとショックかもしれません。

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「あそこで売られているメロンは、1個数万円もして大そう美味だ」、という話を聞いて驚いたポルトガル人の口から思わず出た言葉は、「輸出だ。ポルトガルから日本にメロンを輸出をしよう。」、でした。

これが冗談と分かっていても、「よい考えだ、そうすれば、日本でも美味しいメロンが食べられるようになる」、と思わざるを得ませんでした。

結局、「そうは思えど口には出さず」、となってしまいました。でも、やっぱり、こちらの意見には賛成となります。


車窓から。

去年の暮れ、偶然通りかかった日本橋・千疋屋総本店前。
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by mobulamobular | 2013-01-23 06:23 | ポルトガル文化 | Comments(0)
2日から作業の続編です。ゆっくりですが、着実に作業は進んでいる様子です。
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については、ほぼ作業を終えました。

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両サイドの処理もほとんど終わっています。

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クレーン・ベースのボルトの穴の位置を、型紙で確認しました。

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機関室をちょっと広げるため、魚槽とのパーティッションを新たに作ります。

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そこに、柱を立てていきます。

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ふだんの茶目っ気さが鳴りを潜めます。

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まだまだ、続きます。
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by mobulamobular | 2013-01-22 05:40 | 定置網船 | Comments(0)
実はまだ、発生のメカニズムもよく分かっていない「雲」。そして、「水」との関係なのです。

日中、雲が少なければ、日が多く当たり、気温は上昇します。つまり、"当たり前"のことですが、曇り空では、気温はさほど上がりません。一方、夜は雲が少ないと、放射冷却で気温は下がり、冷え込みますが、曇り空では、雲により地表が温められ、さほど冷え込みません。いったい、「雲」とは、何なのでしょうか。

人類はまだまだ、大切な何かを知らないでいるような気がします。

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さて、性懲りもなく、また景観泥棒でもおっ始めようというのでしょうか。最近はめっきり見なくなった建設用大型クレーンです。

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以前にも述べましたが、このラグーンがあるからこそ、ここの自然は、昔のように居続けられているのです。

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海から水蒸気、雲、雨。気圧変動、風。波、潮流。漁師はけっこうややこしいところで仕事してます。

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おてんと様は、すべてお見通し、ということです。
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by mobulamobular | 2013-01-21 04:40 | 自然 | Comments(0)
Callistoctopus macropus / Octopus macropus
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学名 Callistoctopus macropus あるいは Octopus macropus、 英名 Atlantic White-spotted Octopus、 ポルトガル名 分かりません、 和名 タイセイヨウテナガダコ です。

定置網休漁中ですので、これも地元漁師からの差し入れです。ここらでは、とても珍しいタコです。たぶん、定置網に入ったことはありません。地中海内から潮の流れに乗って、誤って出て来てしまったのかもしれません。
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by mobulamobular | 2013-01-20 02:55 | 活魚 | Comments(0)
側張り
今日は新しい「側張り」作りの作業です。定置網の"メイン・フレーム"となります。これは「ワイヤー30mm エビスクラッド Tロープ」です。つまり、被覆加工された直径30mmのワイヤーロープに、これを海面に浮かせるため、「尺二玉」、つまり直径36cmの黄色い浮子(アバ)を取り付けています。定置網用カケヤ(掛矢)を用いて、ギュッと縛ります。定置網用語がたくさんです。これら資材はすべて日本から送ったものです。
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早い話、このワイヤーロープを海で井桁に組んで、そこに網を吊るしたものが、「定置網」となります。これらすべて、「日本式」です。それらすべてを、ポルトガル人漁師が行っています。
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by mobulamobular | 2013-01-19 04:07 | 定置網 | Comments(0)
地面
昨晩も、夜半に雨が降ったみたいです。
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日中の雨はありません。晴れ、時々曇りでした。しかし、週末の天気は下り坂、日中の雨も期待できるかもしれません。という、予報になっています。
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by mobulamobular | 2013-01-18 05:53 | 気象 | Comments(0)
Ciliata mustela
ひさびさに魚の話題ですが、もちろん定置網は休漁中ですので、出どころは他のところです。Ria Formosa内で漁をしている漁師から、今まで見たこともない魚が今年はいっぱいだ、という情報とともに、サンプルを持って来てくれました。体長20cmほどの小さな魚です。
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学名 Ciliata mustela、英名 Fivebeard rockling、 ポルトガル名 Laibeque de cinco barbilhos、 和名 ありません。
タラ目(Gadiformes)の魚ですが、「タラ」ではありません。一見、「アイナメ」にも似ているみたいですが、そうでもありません。日本でいう「チゴダラ」とかが近いのかもしれません。
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最大の特徴は、英名、ポルトガル名のように、「5本ヒゲ」です。顎下に1本、口吻に2本、鼻孔前に2本です。

もうちょっとは大きくなるようです。今しばらく、この魚の生息状況をウォッチし続けたいと思います。
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by mobulamobular | 2013-01-17 06:51 | | Comments(2)
注目の2人
特にこの2人に限った訳ではなく、若い人材はいつも注目しています。

が、歳が30近く離れると、なんとなく噛み合わないというか、ジェネレーション・ギャップで、サッカーの話題でも、食いもののことでも、女性の話にしても、いまいち、意気投合するのは難しく、こちらに引き寄せるにもちょっと骨が折れます。

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いつも仕事の話しかしない、つまらない日本人でわるいっ、とは思っているのですが、こっちにもいろいろあって、まぁ、とりあえずいい訳です。
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by mobulamobular | 2013-01-16 05:05 | 漁師 | Comments(0)