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Spoonbill
「ヘラサギ」です。でもトキの仲間です。

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シラサギか、コサギかと思って通りがかったのですが、やけに足の色が黒く、おやっと思ってしばらく観察していると、懐かしい顔を見ることができました。

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つがいのようでもあり、だとしたら、奥がオスで、手前がメスではないかと勝手に想像していました。

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学名 Platalea leucorodia、 英名 Eurasian Spoonbill、 ポルトガル名 Colhereiro-europeu、 和名 ヘラサギ です。
これは日本で見るものと同種だそうです。

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毛づくろいは、しづらそうです。
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by mobulamobular | 2012-10-31 03:39 | 生き物 | Comments(0)
潮干狩り
大潮まわりのこの日、日が明けると同時に二人の女性が「潮干狩り」を始めました。

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by mobulamobular | 2012-10-30 07:46 | ポルトガル文化 | Comments(0)
chata
平底船。これも"ドリー"だったのでしょうか。

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by mobulamobular | 2012-10-29 03:55 | 定置網船 | Comments(0)
Trigla lucerna
この学名は"Chelidonichthys lucerna"のシノニムということになっている様子です。

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学名 Chelidonichthys lucerna、 英名 Tub gurnard、 ポルトガル名 Cabra-cabaço、 和名はありませんが、「大西洋のホウボウ」です。

アルガルベ定置網は日本の落し網式定置網です。ホウボウが鮮やかなグリーンの胸鰭を広げて、その前方にある胸鰭から遊離した3本の軟条を前足のように用いて、食べ物探し海底を歩くように移動します。すると、網のスロープに出くわします。半信半疑で、その登り坂を進むと、文字通り、急転直下で視界が広がります。地に足がつかないと不安に駆られる人間とは対照的に、魚は迷わず深い方向に進みます。これは危険を察知した時の魚の逃避行動です。で、まんまと箱網の中に"落ちる"という"からくり"です。










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by mobulamobular | 2012-10-28 05:52 | | Comments(2)
朝まずめ
朝まずめ、1投目のファーストヒット。

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by mobulamobular | 2012-10-26 06:39 | 漁師 | Comments(6)
Reefer vessel
「船凍」という耳慣れない言葉ですが、これを行う専用の船が世界中の海を駆け巡っています。

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しかし、まぁ。この日は湖かと思うほどの「ベタ凪」状態。よほど、"ふだんの行いがよかった"、のでしょう。

まさに、最高の「セ・ン・ト・ウ・カ・イ・シ」、でした。










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by mobulamobular | 2012-10-25 04:24 | マグロ | Comments(4)
投餌機
たくさんの人の助けを借りて、今年から、定置網船に「投餌機」なる機械を設置しました。

しかし、心配していた事態が、コレです。
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というのは、ウソです。

大型の送風機を用いて、餌を吹き飛ばすシステムですが、当初、そんなことしたらカモメに餌を全部さらわれるのではないかと危惧しましたが、実際は、そんなことはありませんでした。

カモメもバカじゃありません。水面で"大きな魚"が餌にバシャバシャ喰らいついて来ているところに、自らの身を危険にさらすようなことはしません。

写真のシーンは、"大きな魚"が腹いっぱいになった後も、給餌を続けた結果です。

それに、基本的にカモメは「飛んでくる魚」は好きじゃない様子でした。










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by mobulamobular | 2012-10-24 04:00 | マグロ | Comments(4)
漁網会社
アルガルベ定置網の復活プロジェクトの始めから、多大な協力をいただいている日本の定置網漁業専門の漁網会社の方々がポルトガルまで視察に来てくれました。

この方と。
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この方です。
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仕事だからという訳ではなく、お二人とも定置網のことが心底好きな様子でした。

写真の定置網の模型はFARO博物館のもので、昔のポルトガルのマグロ定置網です。しかし、一般に「地中海式」と呼ばれている定置網は今もその形状にほとんど変化なく、実際にスペイン、モロッコ、チュニジアなどで行われている定置網はこの模型のようだと考えても差し支えないと思います。

写真は道網から羽口(定置網への入り口)の様子を沖側から撮ったものですが、定置網の経験のある人でしたら「三角形」となっている羽口の形状の特殊性にすぐ気がつくと思います。「入りやすく」より、「出に難く」することに重点を置いているように思います。あとの考察は各自でお願いします。

誰が考えたのかは知りませんが、頭よかったんでしょうね。

日本の漁網会社さんも負けてはいられませんね。








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by mobulamobular | 2012-10-23 06:21 | 定置網 | Comments(0)
伝馬船建造
できるかどうか、試しに造ってみました。
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そしたら、できました。
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18年前に日本から持って来た伝馬船のサイズをそっくりそのまま模して建造しました。安定感があり、仕事がとてもやり易いです。

今回のものは、合板+FRPですが、次回は「木造船」に挑戦したいと思います。









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by mobulamobular | 2012-10-22 03:21 | 定置網船 | Comments(2)
Vigo
今となっては、ちょっと前の話となりますが、Faroから片道おおよそ700kmのスペイン・ヴィーゴ(Vigo)まで、往復1400kmの日帰り旅行を敢行しました。

もちろん、飛行機で、です。
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今ではすっかりアルガルベ庶民の翼として定着したRYAN AIRを今回も利用しました。この飛行機会社、遅れないのがとても気に入っています。

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ふわっと、FARO空港を飛び立ちます。あの時の災害で受けたキズはすっかり治っています。

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この時、東よりの風のため、飛行機は東に向かってFAROの街の上空を通過です。

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そして、北方向に進路を変える際、翼の下に、Olhãoのヨットハーバーも見えました。

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FARO空港、FAROの街、そして背景はアルガルベの海、です。

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実はこの飛行機、ポルトガルの南端のFAROから、リスボンを飛び越えて北端のポルトまでの直行便でした。大手航空会社ではとても実現できないフライトです。ポルトの漁港(Matoshinhos)が見えました。

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おおよそ1時間でポルトの空港に到着。これが、今までは車でも電車でも、もちろん飛行機(リスボン乗り換え)でさえ、5~6時間、あるいはそれ以上かかっていたのですから、すばらしい。

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で、ここからはレンタカーです。Vigoまでおおよそ150km。約1時間半のドライブです。

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今では、何ごともなかったが如く、すんなりスペインに入ります。

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目的地、"Vigo"に無事到着。まず目指したのは、CONXEMAR 2012 (国際冷凍シーフード見本市)、でした。

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かなりデカイ会場で、こんなにもあるのか、と思うくらい多くの冷凍シーフード会社の出展でした。あっちでも、こっちでも、「食うのが仕事」、みたいで、大賑わいでした。

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しかし、こちらの本来の目的は「食うことに非ず」。この見本市に数は少ないですが、食い物以外で出展していた、ある機械メーカーさんのところを訪れたく、遠路はるばるやって来たのでした。相手の手の空くのを辛抱強く待ちます。

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さて。前置きがとても長くなってしまいましたが、本当の目的はこれです。「シャーベット状の海水氷」です。この製氷機を造っているメーカーさんを訪問したかったのです。

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なにはともあれ、海水氷の品質を実際に目で見て確認できたことが大きな収穫でした。これをなんとかアルガルベ定置網にも導入することが今後の目論みです。

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じゃ、帰ろ。ということで、再びレンタカーでポルトガルにもどりました。

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帰りのFARO行きの飛行機を待つ間、近くのちょっと洒落たレストランでの「子豚の丸焼き」、美味しかったです。



























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by mobulamobular | 2012-10-20 07:12 | 定置網 | Comments(0)