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冷凍マグロ
マイナス60℃、だそうです。だから長期間、マグロの鮮度を保つことができるそうです。こんなマグロがオーストラリアやメキシコでどんどん生産され日本に送られています。だから以前に比べ手軽にマグロを食べれるようになっているのです。
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マイナス60℃で急速冷凍した後、マイナス60℃の冷凍庫で保管されます。この「マイナス60℃」というのは超低温で、想像してみてください、今ごろですと外気温との差はおおよそ100℃もあるのです。
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ポイントは解凍の仕方にあります。これを誤るとせっかくの超低温マグロも台無しになってしまいます。


しかし、何れにせよ、電気代は相当かかっています。







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by mobulamobular | 2011-08-25 07:50 | マグロ | Comments(8)
風船魚
"Peixe-balão"のことです。あまり見ることのもなく、アルガルベ定置網にもめったに入らない「フグ類」ですが、今年は例外の年となりました。
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学名 Lagocephalus lagocephalus lagocephalus、 英名 Oceanic puffer、 ポルトガル名 Peixe-balão、 和名 わかりません。
1回の操業で50尾以上いたかもしれません。でも「販売禁止」ですので、すべて放します。しかし、放すには1度捕獲しなければならないのですが、この種の問題点は捕獲すると上の写真のように「ふくらんで」しまうことです。しばらくすると元にもどるのですが、それまで待っているわけにもいかず、そのままポンポンと海に投げ入れます。
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しばらくの間、「風船」を上にしてピシャピシャうごめいていますが、そのうち1尾2尾と消えていきます。
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腹を立ててはいけません。









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by mobulamobular | 2011-08-24 07:29 | | Comments(2)
ウバザメ
沖縄の水族館等で有名なジンベイザメ(Rhincodon typus)に次いで世界で2番目に大きくなるサメです。
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学名 Cetorhinus maximus、 英名 Basking shark、 ポルトガル名 Tubarão-frade、 和名 ウバザメ です。
大きな個体では10mを優に超えます。世界中で表層を泳ぐ姿がしばしば発見されているようですが、深海にも潜るそうで、その生態については謎のままです。体がデカイ割りにはおとなしいサメで、人に危害を加えることはありません。
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アルガルベ定置網には主に春先、毎年のように入りますが、8月の入網は珍しいかもしれません。現地での商品価値はほとんどなく、すべて沖に放しています。
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"慣れれば"一緒に泳ぐこともできます。
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by mobulamobular | 2011-08-22 05:52 | サメ・エイ | Comments(2)