カテゴリ:魚( 263 )
Lichia amia
珍しい魚が入りました。2007年6月以来、2度目の入網です。ということは、おおよそ"10年に1度入る魚"と思ってもよさそうです。

d0113817_6484142.jpg


学名 Lichia amia、 英名 Leerfish、 ポルトガル名 Palombeta、 和名 分かりません。

全長 140cm、 体重19.25kg でした。

詳細については、そのうち掲載したいと思います。
[PR]
by mobulamobular | 2015-08-24 06:56 | | Comments(2)
はい、チーズ
たまたま、でかいタイがたくさん入ったから、ということだと思います。

d0113817_327656.jpg


市場で記念撮影。
[PR]
by mobulamobular | 2015-08-19 03:33 | | Comments(0)
Xiphias gladius
メカジキです。ひさびさに、体重が明らかに30kg以上の個体だったため、水揚げしました。で、81kgありました。

体長は、"下顎叉長"(尾叉長ー吻の先端から下顎まで)で、160cmでした。ちなみに、吻の先端から下顎までは、80cmでした。

d0113817_2294885.jpg


学名 Xiphias gladius、 英名 Swordfish、 ポルトガル名 Espadarte、 和名 メカジキ。

若いスタッフが、立派な吻があるくせに、"歯がない"ことを発見し、喜んでいました。
[PR]
by mobulamobular | 2015-06-19 02:55 | | Comments(1)
Dentex gibbosus
数は多くありませんが、30~40cmの個体が、ポソポソ入って来ています。

d0113817_2374865.jpg


学名 Dentex gibbosus、英名 Pink Dentex、 ポルトガル名 Pargo Capatão de Bandeira、 和名 ハタタテ・デンテックス。

赤い魚は、水揚げされた時が一番きれいに見えます。水中では、色を失います。
[PR]
by mobulamobular | 2015-06-10 04:05 | | Comments(0)
うっすらと朝日を浴びた水から揚がったばかりのヤリイカ
d0113817_3431995.jpg


その斑模様。

d0113817_3471716.jpg


そして、その眼。

d0113817_3484494.jpg


これは、"鮮度"とは別の話です。
[PR]
by mobulamobular | 2015-05-28 04:23 | | Comments(0)
キツネガツオ
これは、方言ですが、別にも"ホウサン"などと呼ぶ場合もあります。

d0113817_432532.jpg


随分と大きくなりました。今では3~4kgものが、バンバン揚がっています。
[PR]
by mobulamobular | 2015-05-27 04:36 | | Comments(0)
ジェット噴射
鋭い目つきで、こちらを睨みつけ、ホバリングして、じっとしているかと思うと、いきなり走り始めます。

d0113817_539528.jpg


学名 Sepia officinalis、 英名 Common Cuttlefish、 ポルトガル名 Choco-vulgar、 和名 ヨーロッパコウイカ 。

d0113817_542263.jpg


イカは、軟体動物で、脊椎動物の魚類とは異なりますが、ここでは、あえて魚のカテゴリーに入れています。イカも魚類同様、エラ呼吸をしていますが、イカのエラは外套膜の中にあります。ですから外套膜の中はいつも海水で満たされています。時に、漏斗から勢いよく、「ジェット噴射」のごとく、外套膜内の海水を吐き出し、スーッと逃げて行きます。ちなみに、イカ墨も、この漏斗から発射されます。
[PR]
by mobulamobular | 2015-05-26 06:04 | | Comments(0)
Balistes capriscus
最近、透明度が良好です。


d0113817_3174822.jpg


学名 Balistes capriscus、 英名 Grey triggerfish、 ポルトガル名 Peixe Porco、 和名 ネズミモンガラ。


d0113817_3203117.jpg


定置網のことが、"大好きな"魚の1種です。


d0113817_321426.jpg


上の写真、バックは"トビウオ"です。
[PR]
by mobulamobular | 2015-05-23 03:36 | | Comments(0)
イカゲソサラダ
この写真を見て、ゲソは、ヨーロッパヤリイカのものだと分かる人は、相当のイカ通となります。

d0113817_2574063.jpg


オリーブオイルと、ビネガーと、ちょっとの醤油で食べます。イカゲソの代わりに、各種魚の刺身でも旨いです。
[PR]
by mobulamobular | 2015-05-13 04:11 | | Comments(0)
Sardina pilchardus
先日の、地元巻き網船問題ですが、船主さんと話し、無事、めでたく示談が成立しました。

巻き網船の船長も同席し、事情を説明してくれました。イワシが獲れない現在、アジ狙いで定置網に接近したそうです。

以前に、イルカの記事でもちょっと述べましたが、近年、イルカ・クジラ類の数は増加し、イワシ・カタクチイワシの数は激減しています。このことは、定置網で漁をしていての印象です。この現象に、どのような因果関係があるかについては、何の科学的説明はなされていません。

d0113817_4221140.jpg


定置網にもイワシは入りますが、網を絞り込むと、最終的には網の外へ出て行ってしまいます。それでも、"不運な"イワシが少量残って、水揚げされます。売ることはなく、漁師の夕飯のオカズになります。


学名 Sardina pilchards、 英名 European pilchard、 ポルトガル名 Sardinha、 和名 ヨーロッパマイワシ 。


それでも、巻き網船では、時々イワシの群れに当たるそうです。しかし、現在、ポルトガルでは、"資源の減少"を理由に、一船の一回の漁で、イワシは1トン以上水揚げしてはいけない規制がなされているそうで、結局、漁獲できないのです。

しかし、市場では外から入ってきたイワシが大量に出回り、苦労して獲ったイワシの浜値は安く、地元漁師にとっては不利益ばかりの状況となっています。

こんなことだから、地元漁業は衰退するのですが、このストーリーには、実はとても意図的な話が多く含まれます。
[PR]
by mobulamobular | 2015-04-27 05:04 | | Comments(2)