カテゴリ:定置網船( 85 )
緊急上架
もうちょっとで、新しいプロペラシャフトをダメにするところでした。

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しかし、シャフトとカップリングが"緩む"とは、こんなの初めて聞きました。さすが、ポルトガルです。

それにしても、懐かしい上架風景でした。



















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by mobulamobular | 2017-06-30 04:23 | 定置網船 | Comments(0)
シャフト交換
丸々3年の使用後、新品に交換です。今回のものは日本から調達しました。価格は前回のものに比べ3倍ほど高値となります。

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よって、これは9年使用しないといけません。そしたら、船齢は40年になります。

ちなみに、新しいシャフトの材質は、もう1隻と同様、TXA208です。すんなり着いて、安心しました。
















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by mobulamobular | 2017-01-26 04:53 | 定置網船 | Comments(0)
サルベージ作業の依頼
何か困ったことが起きたら定置網船に頼め、というのが、ここらの常識になっています。

"海"のことですので、出来る限りのことは協力するつもりですが、時には、大仕事と思わしきものも舞い込んで来ます。

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沖合水深約80mのところで船を沈めてしまいました。全長8mほどのタコ壷漁の船で、片側に荷重をかけ過ぎたのが原因のようです。乗組員は3名、皆さん、近くを通りかかった別の漁船に救助され、大事には至りませんでした。

で、この漁船を引き揚げて欲しいという依頼が来たのです。もちろん、ダイバーについては断りました。通常のスクーバダイビングでは深過ぎます。ナイトロックスなど、ふつうの空気よりも酸素を増やして窒素を減らしたような、いわゆる混合ガスを使うようになります。これについては、地元の別業者が請け負うようです。

で、定置網船の役割は、ダイバーが潜って沈船に仕込んできたロープを巻き上げる、ということになったのです。

現在、船主さんが作業の準備をしています。

というのは、先週までの話で昨日無事引き揚げ作業完了したそうです。















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by mobulamobular | 2016-11-20 19:00 | 定置網船 | Comments(0)
持続可能な定置網漁業を目指すために
最大の敵となるのは、漁師でもないくせに、"持続可能な漁業と水産資源管理を考えよう"とか嘯いている集団や学者風の人たちだと思っています。

2000年以上続いてきた漁業ですが、それらの愚策により、くたばる漁師が続出しています。

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定置網船は、明朝、海に戻る予定です。




















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by mobulamobular | 2016-09-13 04:23 | 定置網船 | Comments(0)
ペラカゴに負った損傷のために急遽の上架
いつもの浅瀬の航路をふつうに走っていても、潮によっては、それまで砂に覆われていた昔の沈船が露わになっていたりして、それを知らずにぶつかると、船はとってもヤバイダメージを受けることもある、ということです。

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修理には機動力が問われます。ここもポイントかと思いますが、何とかロスは最小限に止めることが出来た様子です。しかし、ことはとても"複雑"です。















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by mobulamobular | 2016-09-11 09:17 | 定置網船 | Comments(0)
キャビテーション
"美容"のことではなく、船のプロペラの話になります。海流の中で圧力差によって生じた"泡"が、プロペラを侵食し、表面をボロボロにするといった怖い話です。

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上の写真は、プロペラの1翼を前方から撮ったところですが、"それ"が実際に進行中です。

















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by mobulamobular | 2016-08-28 02:40 | 定置網船 | Comments(0)
スピーディ・スリーブ
前々回の「キャプスタンの取外し作業」の続編ですが、ドラムを回すためのシャフトがあるのですが、そこのオイルシールも交換しようとした時、図面にはない部品に出会しました。"外注"部品だそうで、増してや初めて見るタイプの部品でしたので、状況を理解するまで作業が止まってしまいました。

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米国製品だそうで、つまり、シャフトにオイルシールのリップによる摩耗溝が出来ないようにするために取り付けてあったそうです。なので、これは"サービス品"なのでしょうか。あるいは、"ボロ隠し"なのか、こんどメーカーさんに問い合わせをしたい気分です。

事前に用意ができず、修理後は、"なし"で組み立てました。














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by mobulamobular | 2016-08-26 02:46 | 定置網船 | Comments(0)
キャプスタンの取外し作業
ロープの巻上げ機です。4年前に6台すべてを新品と交換しましたが、気がつけば、すでに内部はこんな感じにサビだらけとなっていました。ちょっと、ショックです。

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今回、内1台に"ガタ"がきたので、ベアリング等交換作業を行うため取り外しました。なにせ、コレなしでは定置網の操業が出来ませんので、修理に抜かりがあってはなりません。
















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by mobulamobular | 2016-08-24 04:37 | 定置網船 | Comments(0)
マリンギア
ギアボックスからの微量のオイル漏れでしたが、シリコンガスケットのみの問題であったので、ホッと一安心でした。この手の修理点検は日常茶飯事的に行われていますが、何せものが日本製のため、"研究室"へは、迷える子羊たちが、問題解決の糸口を得るためにたくさん訪れてきます。

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しかし、幸いなことに、誰一人、"リオ五輪"の話題を持ち出してこないので、助かっています。


















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by mobulamobular | 2016-08-13 06:59 | 定置網船 | Comments(0)
バニング
おおよそ1ヶ月半後に、"日本着"の予定になります。

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今回は、オープントップでオーバーハイ、ということになります。



















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by mobulamobular | 2016-07-07 05:41 | 定置網船 | Comments(0)