ペーソスな9月
穏やか過ぎる9月が終わろうとしています。結局、雨も時化もありませんでした。そして、また何かがいつもと違います。



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だからと言って、何かをする訳でもありません。もう、そんなに若くもありません。























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# by mobulamobular | 2017-09-25 07:10 | 気象 | Comments(0)
一汁一菜

人間はコレでバッチリなのですが、他方、鶏たちは、基本トウモロコシで、そこに10種類以上のトッピングが"必要"となっています。

・大麦
・小麦
・ライ麦
・乾燥大豆カス
・海塩
・ピリピリ
・乾燥ニンニク
・カキの貝殻
・(自らの)卵の殻
・茶
・ケール
・日替り野菜
・ブドウの葉
・乾燥ミカンの皮(一時)
・パン
・リンゴ
・洋梨
・イチジク(終了)
・魚(ソウダガツオ、サバ、マグロ)

そして、今回新たに加わったのが。
・ザクロ




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結局、全員"ザクロ好き"であることが判明しました。






















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# by mobulamobular | 2017-09-24 02:13 | 生き物 | Comments(0)
ポルトガル版バッキンガム宮殿
"Palácio Nacional da Ajuda"

リスボンで有名なジェロニモス修道院の山手の方にあります。元はポルトガルの王様の宮殿でした。



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ここからも1755年以降のイギリスとの強い結びつきが感じられます。




















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# by mobulamobular | 2017-09-23 03:03 | ポルトガル文化 | Comments(0)
日系ブラジル移民
かつて日本からブラジルに移り住んだ人たちが大挙してポルトガルを訪れました。



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その歓迎レセプションが、在ポルトガル日本国大使公邸で催されました。
皆さん、"海外生活のプロ"です。短い時間でしたが、貴重な話をたくさん聞かせてもらいました。なんと、ブラジルにいるポルトガル系移民の人たちは、とてもよく仕事をするそうです。




















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# by mobulamobular | 2017-09-22 08:52 | ポルトガル文化 | Comments(0)
sad
"ウチのポルトガル人"同士がケンカをすると、最後にどちらの口からともなく飛び出してくる言葉は決まって"Falta de respeito‼︎"、つまり"尊敬の念がない=軽蔑している"、です。しかし、側から見ていると、大概、"オマエが言えた義理か"と思ってしまいます。
一神教の彼らにとってのリスペクトの対象は圧倒的に"人"に対してとなりますが、多神教の世界では、"人"のみならず、"物"に対してもリスペクトの感情を抱きます。場合によっては、食べ物や船や、身の回りにあるすべての物体がリスペクトの対象になり得ます。また、"仕事"についても例外ではありません。皆んなで長い月日をかけて築き上げてきたものが今日ようやく完成するといった時、家族の誕生日やちょっとした息子のイベント等と重なれば、間違いなく、誕生日やイベントを選択します。それが彼らにとってのリスペクトとなります。この時、"同僚"を選択しなかった理由は、家族の方が上位にあるからです。だから、彼らのリスペクトなど、大したことはないと勘違いしてしまうと、後で問題となりますので注意が必要です。食べ物を粗末にしたり、仕事を放っぽらかしにするのは何てことありませんが、"人の扱い"には気を付けましょう。



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ですから、"Falta de respeito!!"の叫び声が聞こえた時は、かなり怒っている、ということになります。

側で聞いているこっちは、何となく悲しい気分にさせられます。





















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# by mobulamobular | 2017-09-21 04:55 | ポルトガル文化 | Comments(0)
本来マスメディアが言うべきようなことを国連の場で米国大統領が喋った時

行き過ぎた"官僚主義"に、"デタラメな手法"。分担金を"投資"と呼び、それに見合っただけの"利益"がない、と言い放っていました。


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ちなみに、横で座っているのは、元ポルトガルの首相です。どんな気持ちで聞いていたのか知る由もありませんが、この米国大統領が不人気な理由がここにあるように思われました。他方、ある一定の層の人たちから根強い人気がある理由もここにあるように感じました。






















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# by mobulamobular | 2017-09-20 04:49 | 戯言 | Comments(0)
リピート
"オリーブ"、で思い浮かぶのが、先ずは、ポパイのオリーブ、薄い綺麗な緑色、国連の旗、といったところでしょうか。



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異国情緒溢れた環境に身を投じています。





















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# by mobulamobular | 2017-09-19 03:33 | 自然 | Comments(0)
一気に秋
雨は降りません。今後も予報ではしばらく雨はなさそうです。


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アイスランド辺りから、寒気が一気に吹き込んで来ました。前日まで20℃以上あった朝気温が、14℃となっています。乾燥しています。




















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# by mobulamobular | 2017-09-18 02:32 | 気象 | Comments(0)
ニコン
ソニーやパナソニックのテレビが店頭から消え、ホンダがイギリス人に嫌われたと思ったら、次は、 「世界のニコン」がやり玉に挙げられています。それも、らしからぬ、"いまどき信じられないようなポカ"、が原因です。



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外から見ていると、"憲法うんぬん"とか言っている日本も、どこかズレているような気がしてなりませんが、世界的に昨今流行りの"コンプライアンス"とか"コンフォーミティ"とかカタカナ表記になっている"難しい"英語(言葉)の持つ意味を、今いちど考え直すことも必要では、と思われます。






















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# by mobulamobular | 2017-09-17 01:39 | 戯言 | Comments(0)
恥をかいても、それを恥と思わなければ、恥をかいた意味がないと思いますが、昨今は、恥を恥と思わない輩が増えてきているように思います。



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せっかくの恥が、"バネ"になっていません。























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# by mobulamobular | 2017-09-16 03:43 | 戯言 | Comments(0)
1996年からの水温推移

アルガルベ定置網における月別平均水温です。


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"読み方"は幾通りもあるでしょうから、ご自由に願います。例えば、最近は3年毎に高水温となるサイクルのように見えます。ということは、来年も低水温かもしれません。こういうのがかなり漁に影響を与えます。


















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# by mobulamobular | 2017-09-15 03:11 | 気象 | Comments(0)
ポルトガルの郵便事情
カルタ(手紙)は問題なく配達されていますが、問題は小包です。正確には、郵便局ではなく、"税関"です。つまり、典型的な「非関税障壁」なのですが、それが"庶民レベル"で行われています。例えば、日本からの"孫へのプレゼント"が2ヶ月以上、通関のため止められています。日本からのみではありません。EU域外からの荷物すべてです。米国からの"通販カタログ"などは、結局、受け取れませんでした。そして、理由も分かりません。



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異常のひとことですが、こういったサービスを利用しているのは、主に"外人"です。外人を狙い撃ちにしたえげつない政策に、ある種の戸惑いを感じますが、結局は"金で解決"することになります。彼らも、それが分かっていて行なっていることと思います。国の財政が厳しいのは分かりますが、庶民をいじめて解決するような問題でもないと思います。














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# by mobulamobular | 2017-09-14 02:24 | ポルトガル経済 | Comments(0)
ヤツガシラ
今年、養鶏との相乗効果で、庭にはたくさんの野鳥が集まって来ています。


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学名 Upupa epops、 英名 Hoopoe、 ポルトガル名 Poupa、 和名 ヤツガシラ。


鶏舎への途中、長いくちばしを使って、地べたから器用にミミズを引っ張り出していました。


















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# by mobulamobular | 2017-09-13 02:26 | 生き物 | Comments(0)
The Pomegranate of the Rising Sun
間もなく収穫期を迎えるザクロに朝日が当たっています。



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よく見ると、喰われています。犯人は後ろでじっとしている奴です。
それにしても、よく熟したことが分かったなと感心してしまいました。ザクロは、ふつう、パカっと割れたら収穫とか言われていますが、人にあげる時、やはり割れていない方が格好がよく、かと言え、収穫してしまうと追熟しないため、熟していないものを採るのもちょっと残念、となってしまいます。

問題は、どうやって"奴"からどれが熟したザクロかを聞き出すことです。















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# by mobulamobular | 2017-09-12 02:43 | 自然 | Comments(0)
商売再開
ごった返す8月は、駐車場のスペースが海水浴客により占領さるため、2ヶ月ぶりの再開となります。あんなに人がいる時に市を開催すればさぞかし儲かるだろうから、出店者たちはさぞや歯がゆい思いをしていたんだろうと考えがちですが、先ず、そういうことはありません。何故ならば、8月は出店者たちにとっても"夏休み"だからです。

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日本人は、未だこのような単純明快な生活習慣が理解出来ない様子です。


















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# by mobulamobular | 2017-09-11 02:42 | ポルトガル文化 | Comments(0)
モンガラカワハギ
活魚部も健在です。スタッフは掛け持ちでの作業になりますが、好きが高じて始めた仕事ですので、それなりに頑張っています。"水族館バブル期"のような大口注文は無くなりましたが、陸上施設のタンクは活魚で満たされています。最近は、カツオ類に興味を示す水族館も現れ、今後が楽しみなアイテムとなっています。



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そんな中から、1種です。

学名 Balistes vetula、 英名 Queen triggerfish、 ポルトガル名 Cangulo、 和名 ケショウモンガラ。

国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて準絶滅危惧種となっています。上記の"ポルトガル名 Cangulo"は、通常、"Balistes capriscus"の方になります。よって、厳密には、"ポルトガル名 なし"、となります。





















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# by mobulamobular | 2017-09-10 05:04 | 活魚 | Comments(0)
少年サッカー
やはり、ポルトガルは、サッカーです。




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地元少年サッカーチームのスポンサーをした記念ということで贈呈されました。"額入りユニフォーム"、ここの人たちはこういうの大好きです。

やっぱり、サッカーです。和みます。























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# by mobulamobular | 2017-09-09 04:16 | ポルトガル文化 | Comments(0)
Confiança
ポルトガル語で、「信頼」です。

"我々の関係は、この上に成り立っている"とか、言いたいところですが、現実的には、なかなか難しいところがあります。



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今起きていることですら正しく認識されていないのに、将来それが"歴史"となった時、どうして信じることができるのか、甚だ疑問です。





















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# by mobulamobular | 2017-09-08 02:56 | ポルトガル文化 | Comments(0)
Sphyrna zygaena
今年は2尾目の入網です。写真は、網の外へ出す瞬間となります。



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学名 Sphyrna zygaena、 英名 Smooth hammerhead、 ポルトガル名 Tubarão martelo 、 和名 シロシュロクザメ。

もちろん、メスです。

引き続き、漁獲禁止となっています。

















AL.



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# by mobulamobular | 2017-09-07 02:54 | サメ・エイ | Comments(0)
プレアデス星団
朝、頭上で輝く"すばる"です。想像すら出来ませんが、400光年の彼方です。ちょうど、ポルトガルとスペインが同君連合の時代の光を見ていることになります。"小さな存在"を再確認です。



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これも冬の星座となっていますが、"夏"にも輝いています。




















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# by mobulamobular | 2017-09-06 04:02 | 自然 | Comments(0)
無灯火
何故か、月曜日の朝だけはいつも河岸の街灯が消えています。




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まるで、"月曜の朝は漁に出るな"と言っているのかと勘ぐりたくなりますが、もちろん、それでも漁に出る漁師はいます。しかし、真っ暗な中での出港準備となります。

ちなみに、日曜日の朝は、街灯が点いています。で、月曜日、"国営"魚市場は"昼スタート"なのです。


















m.




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# by mobulamobular | 2017-09-05 02:34 | 漁師 | Comments(0)
変調
魚粉が手に入らないことから、"身近にある魚"を与えています。ここに来て旬のソウダガツオを茹でて、もったいないので頭から尻尾まで、すべてを餌に混ぜていますが、とたんに変調を来しました。



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"3Lサイズ"以上の卵が出現し、これらのほとんどが"ふたごの卵"なのです。ちなみに、"サバの時"には、こんなことはありませんでした。

やっぱり、ソウガガツオのパワーは、並大抵のものではありません。






















m.

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# by mobulamobular | 2017-09-04 01:11 | 生き物 | Comments(0)
どこにも行かないアオサギ
この時季ここにいるということは、やっぱり、アオサギは周年ここに留まっているみたいです。



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これ以上のことは、考えない。結論を急がない。"楽しむ"ための秘訣かもしれません。


















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# by mobulamobular | 2017-09-03 02:19 | 生き物 | Comments(0)
プラスチックチェア
ふたつの部落の合同音楽祭を最後に彼らの今年の夏は終わりました。



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こんなに楽しい夏が毎年来るのなら、もっと長生きしたいな、と思ってしまいます。























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# by mobulamobular | 2017-09-02 02:53 | ポルトガル文化 | Comments(0)
べらべら
"ひとり"で出港です。沖に出ている間、喋る必要はありません。


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今日は、ちょっと喋り過ぎました。しかし、これこそは、本当に"自分だけ"なのですから、笑っちゃいます。

















m.

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# by mobulamobular | 2017-09-01 02:49 | 戯言 | Comments(0)
ポツ雨
8月のうちに、ポツポツっと雨が来ました。



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しかし、まだもうちょっと、夏は続きそうです。


















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# by mobulamobular | 2017-08-31 04:50 | 気象 | Comments(0)
宗太鰹
魚の名前を漢字で表記するのは好きではありません。そこには文化的ストーリーがあり、中には面白いストーリーもありますが、それ以上に勝手が過ぎると思うと同時に、今となっては"意味も分からないもの"、"明らかに間違った認識のもの"までが、相変わらず使い続けられているからです。いっそのこと、魚名はあらためて"魚へん"の漢字で再編成したら、とも思います。


さて。

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学名 Auxis rochei、 英名 Bullet tuna、 ポルトガル名 Judeu、 和名 マルソウダ。

昨年はスルーしてしまいましたが、今年は、また、記事に出来るかもしれません。そう、期待しています。鶏さんも期待しています。



















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# by mobulamobular | 2017-08-30 02:20 | | Comments(0)
若そうだが父親と目される男がまだ遊び足りないふたりの息子に嫌気がさした時
21時前、とっくに陽が落ちて薄暗くなった砂浜で続く"親子"の夏休みです。




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こっちは、すでにスリープ・モードです。そろそろ雲も出てきたので、夏もおしまいに向かいます。





















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# by mobulamobular | 2017-08-29 02:44 | 気象 | Comments(0)
リスボンに誘われて
最初に"誘われた"のは、1991年でした。



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ロッシオ駅、リスボン。



あれから26年ですが、そんなに遠い記憶ではありません。一方、ポルトガルで「カーネーション革命」が起きたのが1974年ですので、1991年時点では、政変後、未だ17年しか経過していなかったことになります。ですから、今と比べれば、リスボンにはとても色濃く「昔」が残っていたのだと思います。1974年の軍事クーデター以前の政治体制(Estado Novo)時、”ポルトガルはどんな感じだったのか"、いろいろな説明が存在しますが、中でも"パターナリズム"が一番近しい雰囲気だったのではないかと考えています。。つまり、今風に表現すれば"ヘリコプターペアレンツ状態"ですが、ということは、昔も今もあまり変わっていないことになります。

その通り、たぶん昔も今も変わりはないのだと思います。人(生物学的にはDNA)は、そう簡単には変化しないのだと思います。ただし、ポルトガルは、"EU"に変わりました。それに、旧体制下で、反体制派だった人たちのような人たちもいなくなりました。

そんな人たちと、出来れば、また会って、話を聞きたいと思っています。



さて。 "リスボンに誘われて"という映画があります。綺麗なリスボンを見ることが出来ます。そして、この映画の最後のセリフが、ポルトガル人女性の "Why don't you just stay ?" です。とても優しい、でも、ちょっと"お節介"、のように思えました。


















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# by mobulamobular | 2017-08-28 00:55 | ポルトガル文化 | Comments(2)
古きよきものを大切に守る時
"伝統"について考えます。



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いろいろな伝統がありますが、伝統に対する概念が欠如していれば、あるいは異なれば、残念ながら伝統を理解することは出来ません。そして、それはスピリットの伝承に集約されると思うのです。


ロッシオ広場、リスボン。



















m.



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# by mobulamobular | 2017-08-27 01:15 | 定置網 | Comments(0)