Tempo Chuvoso
「雨天」ということです。
1月からの異常多雨の天候は2月に入っても変わらず、最近1週間の降水量も「異常気象」と認定されたようです。
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修繕のため広げた網は水たまりの中に水没し、仕事が捗りません。

日本の気象庁によると異常気象とは、「過去に経験した現象から大きく外れた現象で、人が一生の間にまれにしか
経験しない現象」のこととなります。また、気温や降水量などの異常を判断する場合は「過去30年間に発生しなかった
ような値が観測された場合」に異常気象としているそうです。
世界中にいろいろな天気に関するwebサイトがありますが、気象庁の気象統計情報の中に「世界の天候」のサイトがあります。
そこにある「全球異常気象監視速報」は毎週更新され、世界の異常気象や気象災害の状況を知ることができます。
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一方、ヨーロッパには異常気象の専門サイトがあります。
上述の気象庁のものは異常気象の「結果」であるのに対し、こちらは「予測」です。
今日実際に起きている、あるいは明日起こりそうな異常な気象現象・天候に注意を促すサイトです。
「注意報・警報特集」とも言えるかもしれません。
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"Meteoalarm - alerting europe for extreme weather"です。
ここから各国のお天気サイトに容易にリンクできます。

「ふつうの人」にとっては、天気が晴れようが曇ろうが雨が降ろうが、そんなに日常の生活には影響が及ばないと思います。
当然、各天気にはメリット・デメリットがありますが、「それはそれ」としてやり過ごせる範疇だと思います。
ふつうの人にとって問題になるのは、「ふつうではない天気」です。そんなふつうの人たちにとっても、Meteoalarmは
とても役立つお天気サイトだと思います。
スタートページで自国のところが「緑色」に塗りつぶされていれば、今日の天気が晴れか曇りか雨かは分からないまでも、
「異常なし」ということが分かりますので、安心して過ごせます。もし、「黄色」や「橙色」や「赤色」になっていた場合は、
何がしか天気が「危険な」状況になる(or なりつつある)サインですので、先に進み、その詳細を確認します。
「風」、「雨」、「雷」、「雪」、「波」等の危険要因を把握できます。

ちなみに明日のポルトガルは中央部が「緑色」以外はほとんど「黄色」。危険要因は「風」、「波」、「雪」です。
アルガルベは「風」のみ。
「大雨はない」ってことですね。
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by mobulamobular | 2009-02-05 02:34 | 気象 | Comments(0)
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