Olhanense
オリャネンセ - オリャオの。オリャオ人。 という意味です。

ここの定置網はOlhão(オリャオ)の町をベースとしていますので、漁師のほとんどがオリャネンセです。

さて、今日はサッカーの話です。
昨日、オリャオのプロサッカーチーム"Sporting Clube Olhanense"が、実に30数年振りにポルトガルの最強豪チーム、ベンフィカ・リスボンと公式戦(Taça da Liga)で対戦しました。
d0113817_18429.jpg

結果は惜しくも1対4で敗れましたが、先制点をOlhanenseが入れた瞬間はオリャオ中が総立ちの興奮状態になりました。ベンフィカはお存じのとおり、ポルトガルを代表する名門チームで、毎年ポルトガル1部リーグで優勝を争っています。かたやOlhanenseはポルトガル2部リーグで昨年の成績は5位です。よって、昨晩の試合の結果は甘んじて受け入れなければなりません。しかし、Olhanenseも1912年創立の歴史あるチームで、1923-24年のシーズンにはポルトガル杯で優勝、44-45年は準優勝という輝かしい成績をおさめた古豪チームでもあります。

定置網漁師の子供らの中にもOlhanenseのジュニアチームでプレーしているのがいます。
将来が楽しみな人材と評判です。プロデビューしたら、定置網もスポンサーにならなければなりません。

今日もオリャネンセの夢は広がります。

ここでの生活には切っても切り離せない「サッカー」の話でした。
[PR]
by mobulamobular | 2009-01-16 01:40 | ポルトガル文化 | Comments(0)
<< Fluviário de Mora あけまして、「お目」でとうござ... >>