赤潮
英名 Red tide、 ポルトガル名 Maré vermelha 。
赤潮が発生しました。
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「これだから」といった決まった理由はないようです。発生の原因の一つとして考えられているのが、
丘から流れ出す生活排水などによる海域の富栄養化です。ようするに「環境問題」として捉えられています。
また、それに「地球温暖化」の問題もリンクしているようです。
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赤潮とは植物プランクトンが大量発生して海が「赤く」なる自然現象のことですが、この「色」は発生するプランクトンの
種類によって異なります。今回のものはまさに「赤く」、少しすくって見ました。そして顕微鏡で覗いてみると。
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学名 Noctiluca scintillans、 和名 ヤコウチュウ です。 
渦鞭毛藻類の単細胞生物です。
「夜光虫」はその名のとおり夜に光を放ちます。海岸の波打ち際や石などを投げ込んだ時にできる波紋のまわり、
船の追い波の波頭などで青白い美しい光を見ることができます。

問題はどこからこの単細胞軍団がやって来るかですが、こんな時、海が本来持つ「活力」のようなものが少し
欠けているように思います。何層もの水が存在し、かつ自己主張が強くて互いに打ち溶けあえずにいます。
混ざり合うことによって元来の浄化作用が機能するのですが、自然は沈黙を維持しているようです。
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by mobulamobular | 2008-06-14 00:15 | 気象 | Comments(0)
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