若カンパチ
小カンパチも少し大きくなりましたが、まだ成魚とまではなっていません。 とは言っても、この魚は当然別の個体です。
d0113817_20584919.jpg

小さい時にあった横縞はすっかり消え、全体的に綺麗な濃いオリーブ色になっています。 と言うことで、今回は尾鰭下葉先端が白くないこと、
尻鰭が長いこと、体高があり、体に丸みがあること等を判断基準として「小カンパチ」同様、学名 Seriola rivoliana、 英名 Almaco jack、
ポルトガル名 Charuteiro(Peixe azeite)、 和名 ヒレナガカンパチ とします。
d0113817_2244426.jpg

問題は背鰭なのですが、この個体は不運にも漁獲時に背鰭に損傷を受けており、先端が確認できませんでした。
ヒレナガカンパチは成長するににつれて背鰭、尻鰭の先端が伸び、カンパチとの違いが明確になってくることから、仮に背鰭に損傷がなくとも、
その違いを見分けるのは難しかったかもしれません。
d0113817_2221136.jpg

この後、成魚が入網してくれれば、言うことないのですが。
楽しみにして待ちたいと思います。
[PR]
by mobulamobular | 2007-07-23 13:59 | | Comments(0)
<< ままかり シビレエイ >>