科学界
米国予算案で、科学界の予算が大幅に削減された、というニュースを見ました。

そもそも、科学界とは何なのか。それは人類発展のために寄与する人たちの集団のことと思います。ですから、そういった人たちが行なっている研究や取組みについての予算は、出来れば削減しない方がよいと思います。

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しかし、科学界の行なっているすべての研究や取組みが人類発展のために役に立つものかと言えば、それは違うと思います。やはり、無駄なものが多く存在することも事実ですので、そういった無駄な研究や取組みに対する予算は削減されて然るべきです。

理由は、予算の原資が税金だからです。

これは、米国に限ったことではなく、欧州でも、日本でも、世界中で、今、大きな問題になっているような気がします。

内輪な話となりますが、ここでも毎日のように"科学界と思われる"人たちとの交流があります。彼らのほとんどが、現在、予算の付いた研究や取組みの中で仕事をしているのですが、残念ながら20数年間教えを乞うようなことは何ひとつありません。逆に、彼らの方から次回の予算確保のために、アルガルベ定置網の資料やデータの使用許可や協力を請うために訪れるのが実情です。

このように、本来、人類発展のための研究や取組みが、人類のためだけではなく、科学界そのもののために行われているケースが多く、予算には一般と比べると高額な彼らの給与、レストランでの食事代、新車購入費や彼女へのプレゼント代まで含まれており、しかも、こういった予算の使い方を彼らは当たり前の如くまったく気にしていないという、とても気色悪い状況になっているのです。

人類発展の意味を、広くもう一回考え直した方がよい時期に来ているようにも思いますので、科学界に属する人たちにとっても、今後しばらくは試練の時なのかもしれません。しかし、底辺の科学界に対するストレスもすでに大きなものになっています。

ついでにですが、もしこれらの予算をすべてストップしてしまったら、次は失業者対策問題となります。そしたら、鉄クズ屋で、資源の再利用を考えるバイトを推奨します。これは、庶民にもとっても役に立ちます。














m.



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by mobulamobular | 2017-03-21 03:21 | 戯言 | Comments(2)
Commented at 2017-03-21 07:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mobulamobular at 2017-03-22 02:33
そうですね。やっぱり、底が抜けちゃってますね。
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