超高分子量ポリエチレン
"何気なく"、ちょっと面倒くさそうな、真新しい真白なクロスロープでのアイスプライス(Eye Splice)加工作業中ですが、これがいつもとはちょっと違うのです。

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まず、このクロスロープは8打(2x4)ではなく、ストランド数が12本の、12打(2x6)クロスロープなので、もっとややこしいのです。

次に、このクロスロープは、あのポリカーボネート以上に高い耐衝撃性を持つ素材で作られており、有機繊維としては最高レベルの強度・弾性率を有する代物なのです。

このクロスロープ自体は日本から送ってもらったものですが、この素材はドイツで発明され、後にオランダで商品化されたものですので、つまり、"メイド・イン・ヨーロッパ"とも言えるかもしれません。

何れにせよ、"日本の技術"などというものは、所詮、西洋文化の上で胡座をかいているようなもの、薄っぺらいもののような気がします。

さて、"日本式定置網"とは何なのでしょうか。














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by mobulamobular | 2016-04-11 04:35 | 定置網 | Comments(0)
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