サォン・ジョアン
"イワシ"がいません。

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今夜は、"São João祭り"です。しかし、日中、それを誰ひとり口にしませんでした。過去には、あんだけ騒いで、翌日には市場も開店休業事態となり、仕事にならなかったことが想い出されますが、どうしたことでしょうか。

原因のひとつは、イワシです。情報が混乱し、かつ、はっきりした説明がなされていないので、現状、どうなっているのか分かりませんが、イワシのSSB(親魚量)が減少しているため、2012年より漁獲規制がなされています。よって、イワシがいません。

しかし、今朝、近辺の港でイワシの水揚げがあり、買い付けに人が殺到したそうです。17~18€/kgとかいうとんでもない高値だったそうですが、そこに警察の取締りが入った結果、BMWのトランクからイワシが没収されたとか、メチャクチャな状況だったようです。

イワシの問題は、まだまだ続きそうです。
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by mobulamobular | 2015-06-24 02:07 | ポルトガル文化 | Comments(4)
Commented by 総務 at 2015-06-25 10:43 x
こんにちは。
石ころの魚、素敵ですね。
これはどういうものなのでしょうか。
日本では手に入れるのは難しいでしょうか。
Commented by mobulamobular at 2015-06-26 03:33
総務さんへ。この"石ころの魚"は、たまたまリスボンのフリーマッケットで見つけたものです。Tiagoという青年が、これ以外にも魚の絵をたくさん描いていました。が、一緒にいた若手スタッフから、魚の特徴をいろいろ突かれ、ちょっと凹んでいました。"日本デビュー"は、まだまだ先の話となりそうです。
Commented by 総務 at 2015-06-29 12:52 x
情報ありがとうございました。
ぜひこの目で見たいと思いましたが、Tiagoさんが世界的なアーティストになって、日本上陸する日を待ちたいと思います。
もしくはポルトガルに行く機会があれば、注意して探してみます。

そういえば、以前教えていただいた黄色い魚のスウォッチは、無事こちらでも見つけることができました。
教えてくださってありがとうございました。
Commented by mobulamobular at 2015-06-30 06:12
総務さんへ。ポルトガルへは、是非、チャンスがあれば、来て見てください。
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