ひさびさに、大きくて、きれいな「月暈」を見ました。で、撮った写真を以前のものと比べてみると、驚いたことにそっくりでした。

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それもそのはず、「暈」というのは、日暈も月暈も、いつも"半径約22度の円形"、だそうです。しかし、です。"半径約22度の円形"、ということは"直径約44度の円形"ということではないでしょうか。そこで、ちょっと考えます。2枚の月暈の写真は、カメラこそ違いますが、何れも35mm版換算で焦点距離28mmのカメラ(レンズ)で撮影したものです。確か、28mmの画角は約75度と記憶していたのですが、撮った月暈は写真のフレームいっぱいいっぱいで、"どうにかおさまった"感じなのです。でも、44度でしょうか。75度の筈ですから、コレはひょっとして、内暈ではなくて、半径約46度の外暈か。

いいえ。いまさらながら、画角75度というのは、対角線画角であることを気づきました。つまり、垂直画角では、46度ほどになりますので、ぴったりなのでした。

いやぁ、ひさびさに頭を使った感じです。
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by mobulamobular | 2014-12-14 03:16 | 気象 | Comments(0)
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