とんずら
海は、周りに人目が少ないことから、時に、とんでもない悪さをやらかす危険性をはらんでいます。

今回の"事件"は、そんな大袈裟なことではないのですが、危険な行為であることには違いありません。

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アルガルベ近海で主にイワシやサバを獲っている小型旋網船がいつものように操業しています。事件を起こしたのは、この船ではありませんが、他の旋網船が国のプロジェクトで行っている沈降式イケスに網を引っ掛けてしまい、当然、そこは禁漁海域であることから、ヤバイ、と思ったのか、網を海に放置したまま「とんずら」してしまいました。

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上の写真が、「とんずら」船が海に残して行った網です。画角から網の長さが短く見えるかもしれませんが、それでも、優に150m以上の長さがあります。知らずに航行してきた船が、プロペラでこの網を巻いてしまったら、とても危険なことになります。ですから、こういうことはしないでください。
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by mobulamobular | 2014-02-27 06:30 | ポルトガル文化 | Comments(0)
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