「発展」のその後
相変わらず、は、今日もサバを投げていました。しかし、この時は生憎潮が引いていて、水揚げ作業はかなりの重労働のように思われました。

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結局、ポルトガルは、ある時期ある程度の"成長"はしましたが、「発展」はしていないように思います。

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気になったのは、魚の品質です。取り組みが始まったはずの水氷タンクを使った魚の品質向上策は行われておらず、以前と同じのように、魚はデッキ上に野積み状態で港まで運ばれて来ました。せっかく、型のよいサバが獲れたのに、これでは仲買に買い叩かれるだけで、もったいない限りです。

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こういうのを見ると、つくづく、「発展」することは難しいなと思います。しかし、このことは、ポルトガルに限ったことではなく、どこかの国の総理大臣も、"成長戦略"とはよく口にしますが、国の「発展」については、何のビジョンも示さずにいることからも分かります。
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by mobulamobular | 2014-02-21 08:19 | ポルトガル文化 | Comments(0)
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