計算機
これも仕事なので致し方ありません。

「計算機」。いったいこれは何のためにあるのか、また、誰のためにあるのか、考えさせられることがよくあります。偉そうなことは言えませんが、2けたの掛け算くらい頭でやって、それ以上の数とか、確認のために「計算機」を使うというのであれば納得できますが、2桁の足し算もできないで、だから「計算機」というのは、ちょっと違うのではないかと思うのです。

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"オマエら、「計算機」がなかったら、生きていけないぞ"、に対して、"「計算機」がなくなることはないから、大丈夫だもん"、ということになります。まったく、"機械好き"で、呆れます。


















今年も端から、胡散臭い雰囲気が漂っています。あまりにもバカバカしくて、本題にする気にならないので、こんなところに、ちょこっと記します。

さて、定置網船の操舵室にこんなものが届きました。

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これら、ポルトガル水産庁からの"お達し"です。漁船に「コンピューター」です。ウチだけではありません。ポルトガル全土の12m以上の漁船に「コンピューター」の設置が義務付けられたのです。問題は、何のために、ですが、つまり漁船の動きを監視するためです。出港・帰港時刻、操業海域、漁獲物、その他もろもろの情報を、この「コンピューター」を通じてダイレクトに水産庁に送らせる考えだそうです。任意で、職員が検査に出向いた際、それらの情報をその場で即時にプリントアウトさせるために、プリンターまでが必要だそうです。

まったく、"機械好き"で、呆れます。

それとも、経済危機に伴う、内需拡大策、でしょうか。あるいは、"また"、漁師に対するイジメでしょうか。
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by mobulamobular | 2014-01-23 04:34 | ポルトガル文化 | Comments(0)
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