モザンビークの黒豹
ポルトガル・サッカー界の英雄、エウゼビオ氏が他界しました。享年71歳。

1966年イングランドワールドカップでポルトガルを3位に導き、自らも得点王となった偉人です。

d0113817_2333648.jpg


サッカー選手だったからこそかもしれません。彼はアフリカの旧ポルトガル領・モザンビーク出身の黒人プレーヤーです。その彼が、どういった経緯でポルトガル国籍を取得し、ポルトガルの代表選手になったかについては知りませんが、彼の活躍が、その後、旧ポルトガル領であったアフリカ諸国の人々に絶大なる夢と希望を与え、彼らにとって守護神的役割を果たしてきたことは間違いないと思います。
[PR]
by mobulamobular | 2014-01-06 03:54 | ポルトガル文化 | Comments(2)
Commented by いずみ at 2014-01-30 07:42 x
おくればせながら、今年もよろしくお願いいたします。エウゼビオは可愛い人、という印象でした。「好きなマリスコは何ですか?」と聞かれて、「トレモッソシュ(ハウチワマメ)です!」と答えたので、昔のベンフィカファンはトレモッソシュを「エウゼビオのマリスコ」と呼んだそうです。
このエピソードを思い出すと、なんだかほのぼのしてしまいます。
Commented by mobulamobular at 2014-01-31 04:27
いずみさんへ。こちらこそ、よろしくお願いします。アレンテージョでは、ハウチワマメを「アレンテージョのナミノコガイ」と呼んでいますので、エウゼビオ氏のエピソードも理解できます。とにかく、ポルトガルの偉人が消えてしまいました。
<< 開花宣言 馬と会う >>