一時化終えて
どうやら、一連の南時化は峠を過ぎた様子です。しかし、まだ、波は残り、バッシャン、バッシャン、いいながら船は進みます。

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海況データに誤りがありましたので、訂正します。
10月となりましたが、9月の水温は、また最高記録を更新しました。まずは平均表層水温は23.022.95℃となり、9月としては過去最高を記録しています。また、平均底層水温は21.1520.88℃で、これは過去の平均底層水温としては、月を問わず、過去最高3番目となりました。しかし、データに誤りのあった日に、いつも通りちゃんと測定が行われていれば、その前後日のデータからの推測により、 つまり、海水がこの18年間で最も暖かかった、ということになります。 ということになったと思われます。
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ふつうですと、こういう時化が来ると、気温がぐっと下がったりするものですが、今年はまだ暖かな天候が続いています。つまり、水温も下がらない訳で、こういう時は、自然の理法による大きな時化の心配が増幅します。






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by mobulamobular | 2013-10-02 04:14 | 気象 | Comments(4)
Commented by pckosugi at 2013-10-03 00:11
やはり温暖化の影響というか異常気象はどこでもですかね。
Commented by mobulamobular at 2013-10-03 03:17
pckosugiさんへ。上記のように、訂正しました。凡ミスでデータの信頼性を失った結果です。しかし、とっても海水が暖かかったことには変わりありません。
さて、「異常気象」については納得しているつもりですが、「温暖化」については、ここでは懐疑的な見方をしています。気象というものは、そんなに簡単に理解できるものではなさそうです。
Commented by いずみ at 2013-10-03 05:10 x
この温度はあくまでも漁業を行う場所での水温ですか?
私は泳ぎに行く前にポルトガル気象庁のサイトで水温を見てから行くんですが、あの温度はきっと海岸線のものなのかしら。今年はセトゥーバル方面で18度を越えたためしがありませんでした。したがって、2回しか海に行ってないんです、10月末に天気が安定すれば、まだ行けるかな、と期待していますが・・ww
Commented by mobulamobular at 2013-10-03 06:56
いずみさんへ。この温度は、ほぼアルガルベのプライアのものと同じです。しかし、ポルトガル西岸のものとは異質です。つまり、リスボンやセトゥーバルの沖合には、カナリア海流という寒流が流れていますので、いつでも海水は冷たいです。一方、アルガルベも、もちろんカナリア海流の影響を受けますが、地中海やアフリカから暖かい海水がやってきますので水温が上昇します。やっぱり、海水浴はアルガルベですね。
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