モフモフ
正直、好きではないのですが、依頼を断り、後で要らぬことを言われたり書かれたりするのも、面倒のもとと思ったりして、無難な対応をすることになります。

というのも、デタラメで高飛車なメディアが嫌いなだけで、show-off などという考え方も、昨今の経済危機の影響で、今ではどっかにすっ飛んで行ってしまっているため、何のプラス材料も見当たらないどころか、かえってリスキーな面があったりするのです。

しかし、ここは特に狭い社会なので、"知り合い"を通じての話も多く、また、ポルトガル人元来の優しさが助長して、話を引き受けることになります。

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渡世の複雑さを思い知る瞬間でもあります。

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このカメラマンは外国籍のため、漁船への乗船許可が、通常の海上保安庁のみならず、なぜか水産庁からのものも必要だとかで、トラブっていましたが、そういう状況を知ると、漁師はなぜか情を感じてしまいます。

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しかし、今回のテレビ取材で、一番気になったのは、集音マイクにかぶせた、この「モフモフ」でした。こういうのを見ると、つい、ちょっとだけ撫でてみたくなるのですが、仕事とは関係のないことなので、"立場上"、やめておきました。

なんとも、です。
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by mobulamobular | 2013-09-20 07:30 | 定置網 | Comments(0)
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