1925年
"Truth is what stands the test of experience." - 真実とは、経験という試練に耐えるもの(こと)。 有名なアルベルト・アインシュタインの格言です。

そして。"When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth." - 不可能を消去していくと、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる。 有名なシャーロック・ホームズの名言です。

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「1925年」の門構えです。大正14年になります。上記のアルベルト・アインシュタインは1921年にノーベル物理学賞を受賞し、まさに脂の乗り切った時期。シャーロック・ホームズは晩年を迎えたところですが、何にせよ、両者が"共存"した時代です。

この扉が出来たてのころは、家の中から飛び出して見る外の情景は、さぞかし楽しいものであったに違いないと思いたいところですが、実際には、ポルトガルは、長年の王政後、スイス、フランスに次いでヨーロッパでは3番目の共和国となったのもつかの間、第1共和制期が終焉を迎えたころですので、世の中、すったもんだあったのかもしれません。


こんな扉が、まだあちこちに存在しています。

さぁ、次の扉は何年かな、とか。

ちなみに、大正14年は日本のラジオ放送が開始された年だそうです。
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by mobulamobular | 2013-07-11 06:30 | ポルトガル文化 | Comments(0)
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