弄ばれて
ほぼ無風。でも大きな波だけあります。よって、どの船も出漁を見合わせています。

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24日までの6月の平均表層水温は15.88℃。もちろん過去最低で、今までの過去最低(2007年、16.40℃)を大きく下回っています。今後、"ビリ" を免れるには、30日まで連日19℃以上の水温が必要です。

よって、ほぼ無理な状況ですが、ひとり気を吐いて頑張っている"奴" がいます。それが、天気です。"天の気まぐれ" なのかもしれませんが、なりふりかまわず、平均をとりに行っています。無茶な話です。

天気予報では、この先10日間、ずっーと、ジブラルタル海峡では強い東風が続くとなっています。つまり、アルガルベでは連日の南東からのうねり、そして、季節外れの時化、となる予報です。

これで、仮に "奴"の目的が達成され、上手く帳尻を合わせることができた場合には、データとしてこの6月は「例年並み」となってしまうのでしょうか。それだけは阻止しなければなりません。ちゃんと、記録として残しておく必要があります。

いつもこうして自然に「弄ばれて」いる感は否めません。
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by mobulamobular | 2013-06-26 05:18 | 気象 | Comments(0)
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