Loligo vulgaris
写真は、あえて、横にして掲載します。"正式"には、イカの場合、足が上、胴が下となります。そして、本当は"足"ではなく、腕、です。

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学名 Loligo vulgaris、 英名 European squid、 ポルトガル名 Lula-vulgar、 和名 ヨーロッパヤリイカ、 です。

高級イカ、です。ポルトガルにはスルメイカ(マイカ)がいないからと言って、いわゆる乾物の「スルメ」を、このイカで作ってしまうのは、ここに住む日本人のみができる離れ業です。「スルメ」にする場合、大きいものの方が、より美味しくなります。

上の写真のヨーロッパヤリイカは全体的にはとても新鮮なのですが、"腕"に真水、あるいは氷が直に触れたようで、腕先が丸まっています。商品としては、よくはないですね。
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by mobulamobular | 2013-05-03 06:28 | | Comments(4)
Commented by O&クロ at 2013-05-03 17:40 x
このイカを釣っていたのですが、ここ2年は沿岸に回遊してこないのが、ほとんど釣れません。良く釣れた時は、刺身だけでなく軽く酒を塗って一夜干などにしていました。来シーズンに期待しています。
Commented by mobulamobular at 2013-05-10 03:24
O&クロさんへ。このイカがいないのは、痛い、ですね。なにか、代わりに増えた魚介類はいますか。"大物"がすぐ近くにまで寄ってきているのかもしれませんね。
Commented by O&クロ at 2013-05-10 18:18 x
バラクーダが増えたようで、ルアーだ遊んでいる人がたくさんいます。不味いようで、釣ってはリリースしているようです。それと大きな鮫の目撃情報がちらほらと、水温が高くなっているという話です。
Commented by mobulamobular at 2013-05-11 05:43
O&クロさんへ。"バラクーダ"ですか。水温が高ければ、増える可能性がありそうですね。サメも獲らなくなってきていますので、多くなる可能性は十分あります。イカがそれらの犠牲になっているかも、といった話は決して証明されることも、明らかになることもないですね。
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