2番列車
朝の2番列車が、この橋の下を通るころ、やっとしらじらしてきます。
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写真に撮ると、こんなに明るく写りますが、実際はもっと真っ暗です。
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漁師以外にも、こんな暗い内から1日をスタートさせる人間が、この村にも数名います。
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by mobulamobular | 2012-12-13 07:04 | ポルトガル文化 | Comments(4)
Commented by ネイム自失… at 2013-01-01 05:10 x
ああ これは とてもいい
ぼくの育った家の隣はパン屋で暗いうちからいっぱいの人が働いてた
お年寄りからうんと若い少年のような人まで
学校に行くのに鬱陶しいぼくら兄妹と それに両親の朝が始まるころには彼らはほとんど一日を終えていたのだし
押しつけがましい焼きたてのパンの匂いが我が家まで充満して それでぼくらはパンというものを嫌いになったのだ
いまのぼくときたら朝晩を問わず仕事の これが建築の設計というものだ
いろんな じつにいろんなひとが 同時のいまこの時を生きるひとが この世界にいる
Commented by mobulamobular at 2013-01-01 20:30
ネイム自失…さんへ。あけましておめでとうございます。コメントありがとうございます。パン屋の隣に住むご苦労、なんとなくわかる気がします。世界にはいろんな人がいます。そんなこんなを理解するのにブログみたいなメディアは有効ですね。よい年にしてください。
Commented by ななし at 2013-01-02 04:06 x
ありがとうございます よき年となりますように
今この時とそう隔たっていない彼の地の刻々を垣間見ることになるこのブログ
ぼくにとって大切なもののようです 重くダルになっていたはずの想像力を軽やかなものにする
Commented by mobulamobular at 2013-01-03 02:22
ななしさんへ。お役に立てばうれしい限りです。「想像する力」、人間にとって大切ですね。生命線みたいなものだと思います。
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