要確認
Time flies. 光陰矢のごとし。あっという間の12月です。All's well that ends well. 終わりよければすべてよし、ですので、十分に「要確認」です。

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上の写真はいつもの造船所の入り口です。レトロな感じで、昭和40年ごろの日本の造船所もこうだったかな、と連想させられるよい雰囲気がありますが、数年前に経営者が変わり、世代も変わったので、これでも、ちょっと今風になったのです。
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造船所の名前も"うんたら・マリーナ"とかになり、ヨットやモーターボートをたくさん受け入れています。逆に漁船は、ほとんど見なくなりました。そんなことで、ちょっと気になったので尋ねてみました。「ここには船を建造するライセンスがあるのか」と。まるで、居酒屋で酒ありますか、とか、焼き鳥屋で鳥肉ありますか、とかいう質問と同様ですが、そういった突拍子もないこと、つまり、酒のない居酒屋とか鶏肉のない焼き鳥屋みたいなことが時々起り得るところですので、「要確認」、なのです。そして、案の定、答えは「分からない」でした。
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今、"マリーナ"では、定置網船が1年間のフル稼働後、疲れた船体を休めています。確かに、造船所のオーナーの造船できるかどうか分からないという発言はちょっとインパクトがありましたが、明日からも、いつも通り、めげずに質問を繰り返したいと思います。

以前に、ここが「昭和40年ごろ」の日本に似ていると述べましたが、よく考えると、まったく違った点にも気がつきます。あのころ、日本では「光化学スモッグ注意報」が頻繁に発令され、東京では夏に小学生がプールに入れないことが度々でした。また、昭和55年ごろも、バイクで都内を1時間ほど走ると顔が排ガスで真っ黒になっていたことを思い出します。しかし、ここでは、そんなことは絶対にあり得ません。これについては「不要確認」です。
























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by mobulamobular | 2012-12-01 06:21 | ポルトガル文化 | Comments(0)
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