Trigla lucerna
この学名は"Chelidonichthys lucerna"のシノニムということになっている様子です。

d0113817_7121297.jpg

学名 Chelidonichthys lucerna、 英名 Tub gurnard、 ポルトガル名 Cabra-cabaço、 和名はありませんが、「大西洋のホウボウ」です。

アルガルベ定置網は日本の落し網式定置網です。ホウボウが鮮やかなグリーンの胸鰭を広げて、その前方にある胸鰭から遊離した3本の軟条を前足のように用いて、食べ物探し海底を歩くように移動します。すると、網のスロープに出くわします。半信半疑で、その登り坂を進むと、文字通り、急転直下で視界が広がります。地に足がつかないと不安に駆られる人間とは対照的に、魚は迷わず深い方向に進みます。これは危険を察知した時の魚の逃避行動です。で、まんまと箱網の中に"落ちる"という"からくり"です。










______________________________________________________________
[PR]
by mobulamobular | 2012-10-28 05:52 | | Comments(2)
Commented by obakappu at 2012-10-28 16:53
刺身でよし、煮ても良し、美味しいですよね。
Commented by mobulamobular at 2012-10-29 03:00
ぷーままさんへ。こちらではめったに食べられません。数が少ないです。
<< chata 朝まずめ >>