1755年
歴史嫌いが今さら何をいっている、と一笑に付されそうですが、歴史は大切です。やっと手に入れた(戴いたのですが)、「1755年リスボン大地震」の歴史書です。
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3.11の地震があったからという訳ではありません。個人的にこの地震がどのような被害をアルガルベ地方やここの人々およびかつてのマグロ定置網に与えたのかを知りたいと思っているのです。

どこでも1755年11月1日の地震は「リスボン大地震」と表記されていますが、実際はアルガルベの方がより震源に近いと思われることから、震度や津波はリスボンよりも大きかったのではないかと想像しています。
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これから時間の合間にでもじっくり読めたら、いいなぁ、と思っています。













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by mobulamobular | 2012-07-26 06:22 | ポルトガル文化 | Comments(2)
Commented by obakappu at 2012-07-30 15:31
イタリア以外にはヨーロッパには地震は無いものだと思っていました。
びっくり。
いま、「リスボン大地震」でググってみました。
日本もそうですが、そちらでも、津波を考えて居住区をとっている様には思えませんね。
まあ、うちも、海抜5m無いところに建っています。
高台はありますが、川を渡らないと行かれません。
Commented by mobulamobular at 2012-07-31 06:53
ぷーままさんへ。「リスボン大地震」による津波の被害は地中海の奥の方まで及んだそうです。ですから、このあたりはなんにも無くなったのではないかと推測しています。もともと、なにがあるってわけではないのですが、定置や漁民はどうだったか、その後の復興計画は、と今のポルトガルを理解する上での手がかり探しです。
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