月木金
こう考えると気が楽だ、程度の話ですが、知っていると役に立つ場合もあるかもしれません。

ポルトガルでは、「月曜日」に何か大切な仕事をしようと考えるのはやめた方が無難です。また、VIPのみならず、仕事の話でアポをとるのも避けた方がよいかもしれません。ましてや、月曜午前中となると、ここでの"KY"となります。月曜日は各々楽しかった週末の余韻にひたりながら、その週の予定を立てる大切な日なのです。ですから、表立ったことはない方がよいのです。

以前は金曜日だったようにも思いますが、今は「木曜日」です。週の後半、週末のナイトフィーバーは木曜晩に変更になっています。つまり、待ちきれない週末オタクらにとっての前夜祭ということになります。VIPへの接待、ゴージャスに決めたいのなら、この日を選びます。「花木」なのです。

この日も残念ながら使いものにはなりません。「金曜日」は朝からそわそわムードが漂います。ですから、大切な案件の決めごとは避けた方がよいと思います。上の空から、あとで取り返しのつかないことになる可能性大です。憶えていないことすらあります。VIPはすでに週末モードです。ましてや金曜午後は、やはり"KY"です。木曜日まで決まらなかった場合は、いさぎよく来週火曜日まで待ちましょう。

ほとんど冗談話のように思われるかもしれませんが、あとは個人の判断です。結果、「週3日制」であることが分かると思います。しかし、これで十分なのです。


さて。ご覧になった方も多いのではと思います。
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今日の朝まだき、東の空です。「月」(英名 Moon、 ポルトガル名 Lua) をはさんで、上に「木星」(英名 Jupiter、 ポルトガル名 Júpiter)、 下に「金星」(英名 Venus、 ポルトガル名 Vénus)です。

やはり、「月木金」は仲がよいようです。













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by mobulamobular | 2012-07-16 03:18 | ポルトガル文化 | Comments(4)
Commented by いずみ at 2012-07-18 21:01 x
ポルトガルに来る前、日本在住のポルトガル語の先生から、
「大事な書類の手続きは、月曜と金曜にしちゃいけませんよ。金曜はもう、週末のことで頭がいっぱいだし、月曜は週末疲れで、みんな仕事はうわの空ですからね、ビザの更新などは、絶対平日の午前中にやることが大切です。」
そう、言い含められたのを思い出しました(笑)これが、一番役に立つポルトガル情報でしたwww
日本の海軍の歌だったでしょうか、「月、月、火、水、木、金、金」というフレーズがありました。
Commented by mobulamobular at 2012-07-19 05:48
いずみさんへ。「月月火水木金金」とは、聞いたことはありますが、内容まではよく知りません。つまり、「休みなしで働け」というキャッチフレーズなのでしょうか。そうなったところで、ポルトガルでの「週3日制」になんら支障はないから愉快です。では「火火火水水水木」でどうでしょ。たぶんこれもダメでしょうね。単に火曜日とか水曜日も働かなくなるだけです。つまり、週3日ぐらいが、ちょうどよい、ということです。
Commented by obakappu at 2012-07-19 08:10
空の写真、いいですねー。
これはカメラじゃないな。
mobulamobular さん、写真の才能があると思います。
Commented by mobulamobular at 2012-07-22 04:36
ぷーままさんへ。いつも、ありがとうございます。でも、やはり写真はカメラ(=レンズ)に大きく依存すると思います。それによって「表現の巾がグッと広がる」のだそうです。
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