今日の会話から
「この特殊な組織(アルガルベ定置網)の中で、優秀とされればされるほど、周辺コミュニティーにおいては、ますます異端児扱いを受けることになり、この社会的プレッシャーに耐えることはポルトガル人にとって最も苦手とするところであり、並大抵のことではない。なにせ、友人も家族も女房でさえも彼の言動を理解できないのだから。」

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だいたいこんなような内容だったと思います。

ゆゆしき事態、です。











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by mobulamobular | 2012-06-13 05:54 | 定置網 | Comments(4)
Commented by きいささ at 2012-06-13 16:04 x
地元の理解がないという事でしょうか。海の民はあらゆる事にウェルカム・オープンであって欲しい。大航海時代を切り開いたポルトガル人にあっては余計そう思うのですが、難しいのでしょうかね。
Commented by mobulamobular at 2012-06-14 03:41
きいさささんへ。コメントありがとうございます。「大航海時代を切り開いたポルトガル人」には肯定的イメージが強くあることは承知していますが、見方を変えれば、「インディアンをやっつけるカウボーイ」的な面があるのも事実です。さて、本文の言い分はたった3行のことですが、これをまともに解釈しようとすると、本1冊分にも相当する説明文が必要になるかもしれません。極々簡潔にですが、これは「どうにもならない価値観の違い」を言い当てていると思います。真面目な日本人がこの件について理解しようと試みると、夜も寝れない事態になるかもしれませんので気をつけてください。うまくご説明できず、申し訳ありません。
Commented by きいささ at 2012-07-04 10:40 x
なるほど。国内ですら都内と田舎での文化や価値観のギャップに苦しむくらいですから、これが国をまたぐとえらい事になるのは想像できます。「インディアンをやっつけるカウボーイ」はなるほど、そういう面もありますね。勉強になりました。
Commented by mobulamobular at 2012-07-05 05:21
きいさささんへ。日本人にもポルトガル人にもそれぞれよいところはたくさんありますが、ものによっては180度見方の異なるものもあります。ちょっとあんちょこ的ないい方をすれば、それらをすべて解決しようとするとたいへんなことになるので、「なすがまま」でいくことも大切かと思っています。
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