3月の時化
案の定なのです。
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こればかりはいつまでたっても、慣れません。不安とともに脳裏を横ぎるのは「2003年の3月の時化」です。その時、全損に近い事故をやってしまいました。

春の時化は、秋の時化に比べて波高では劣るものの、潮が駆けます。ちょうど今回の時化のように東よりの風によるものは、特に東から西に向かってもの凄く速い潮が行く時があります。これにやられてしまったのです。

季節の変わり目、特に春分の日の前後には注意が必要であることは重々承知しているのです。ましてや天候不順の年、加えて大潮まわりです。条件はそろったように思われます。

今年はちょっとした理由により、かなり早い時期からひさびさに3月の操業再開を考えていました。図に乗ったためか、記憶が薄らいだか、今となれば引き返すことなど不可能です。
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by mobulamobular | 2012-03-26 06:41 | 定置網 | Comments(0)
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