冬のヨーロッパ
日本が異様に暑かったので、ポルトガルに戻る際、ヨーロッパでの経由地に着いた時は涼しくてホッとしたくらいです。でも、ドンヨリ曇りのこの天候、ずーっと居たら、ちょっと滅入るような気もしますが、「冬のヨーロッパ」ですから、致し方ありません。
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さっさと飛び立った後、ヨーロッパは一面の雲の下でした。
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これが不思議と南に下るにつれて、晴れるのでした。
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この週、日本は異常気象で「高温」だったようですが、10月はポルトガルでもわれら海況測定班の定点観測結果では、朝の平均気温が過去最高(21.71℃)を記録。今まで最高だった2009年よりも2℃ほど高い異常ぶりでした。そのせいか、平均表層水温も10月として過去最高(21.96℃)。特筆すべきは平均底層水温で、過去のどの月に比べても一番高い値(20.93℃)を記録しました。ちなみに今までの最高値は1997年9月の20.89℃でした。

おかげさんで、10月は10日の時化日がありましたが、なんとかしのぎました。

春に終息したはずの「ラ・ニーニャ現象」が再び発生している様子です。









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by mobulamobular | 2011-11-19 04:59 | 気象 | Comments(0)
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