風船魚
"Peixe-balão"のことです。あまり見ることのもなく、アルガルベ定置網にもめったに入らない「フグ類」ですが、今年は例外の年となりました。
d0113817_616416.jpg

学名 Lagocephalus lagocephalus lagocephalus、 英名 Oceanic puffer、 ポルトガル名 Peixe-balão、 和名 わかりません。
1回の操業で50尾以上いたかもしれません。でも「販売禁止」ですので、すべて放します。しかし、放すには1度捕獲しなければならないのですが、この種の問題点は捕獲すると上の写真のように「ふくらんで」しまうことです。しばらくすると元にもどるのですが、それまで待っているわけにもいかず、そのままポンポンと海に投げ入れます。
d0113817_6272476.jpg

しばらくの間、「風船」を上にしてピシャピシャうごめいていますが、そのうち1尾2尾と消えていきます。
d0113817_6303076.jpg

腹を立ててはいけません。









______________________________________________________________
[PR]
by mobulamobular | 2011-08-24 07:29 | | Comments(2)
Commented by obakappu at 2011-08-24 11:30
クサフグなんかは、このあと、ヒューって、フウセンみたいにくるくる回ってから水中に消えていきますよね。
カモメとかって、毒だと学習しているんでしょうか。
(トゲトゲで食べ物に見えない??)
Commented by mobulamobular at 2011-08-26 03:19
ぷーままさんへ。カモメにはこれが自分たちの餌となるという認識はないでしょうね。確かに彼らにとっても初めて見る光景だったのでは、と思います。
<< 冷凍マグロ ウバザメ >>