インタビュー
時々、マスコミの取材を受けることがあります。でも、ことわる回数の方が多いと思います。なぜならば、あやしげな取材の申し込みが多いからです。活魚部ではドキュメンタリータッチの番組制作の取材が多く、それなりにフロンティアチックに描かれますので、放映後は好意的な反響が得られるのですが、「定置網」についてとか、「マグロ」についてなどというものは、なにがしか政治的思惑が絡んでいるようで、ちょっと胡散くさげです。

もちろん、メディアにもよりますが、全般的にはマスコミはどんな分野においても予想外にド素人さんたちですので、単なる話題探しのケースがほとんどです。そんな訳で、とても世の中の役に立つような内容とはなり得ません。少ない経験ですが、知っている内容のことの記事のほとんどがほぼデタラメであると感じることは、すべての記事についても同じことが言えるのではないかと思っています。

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今回、アルガルベ定置網のキャプテンがラジオのインタビューを受けたのは"理由あり"で、インタビューワーの女性ががポルトガル国立海洋研究所の部長さんの奥さんで、その部長さんを通じての「お願い」だったからです。

話した内容は「定置網とマグロ」について。翌日の放送を聞きましたが、"無難"にまとまっていました。これも「仕事」のうち、ということでしょうか。

「マグロ、獲れてますか?」

「ハイ、獲れてます。」






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by mobulamobular | 2011-06-25 07:38 | マグロ | Comments(0)
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