ポルトガル名 Granizo、 英名 Hail 。 空から降ってくる氷の粒の大きさが5mm以上であれば「雹」(ひょう)、5mm未満であれば「霰」(あられ)になるんだそうです。しかし、ポルトガルではそんな面倒な分け方はしません。みんな、"Granizo"です。強いていえば、"Granizo grande"(大きな雹)と"Granizo pequeno"(小さな雹)といった具合になると思います。
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先週、雷とともに「雹」が落ちてきました。特に珍しいことではありませんが、日本では梅雨期(春から夏への移行期)に雹が降るのとは対照的に、ここでは今です。昔よく、「雷が鳴ると梅雨が明け、夏が来る」と聞かされた憶えがありますが、ようするに季節(天候)の変わり目で(一時的にも)、これから暑くなる時に起こる現象なのでしょう。案の定、それから天気は回復し、日に日に暖かくなり、ついに今日は日中、半袖で過ごしました。だからといって、まだこれから3月です。予報では来週は気温が若干下がるそうです。
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さて、そんな訳でNAO indexも最近では正のフェイズに振れてきましたし、エルニーニョ監視海域(NINO1+2およびNINO3)の水温も上昇していることから、そろそろラニーニャ現象も終息と思われます。で、今後ですが、どうなるか楽しみ(?)です。"Strong La Niña"の次は何が来るのでしょうか。
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定置網の方は操業再開に向けて準備は順調の様子です。細かいこといい出すと、キリがありません。













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by mobulamobular | 2011-02-27 03:54 | 気象 | Comments(0)
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