砂の造形
サンドアートはここらでも比較的メジャーな遊びと思われますが、出現するのは決まって砂浜と思いきや、これらは街の片隅にできていました。
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観光客目当ての"ストリート・サンドアート"です。ちょっと、寝そべった格好ですが、網をすく漁師です。アンバリ(網針)を持って、糸の片方の端を足の親指に挟んで張りや長さを調整している姿が気に入りました。作者がポルトガル人ではないことの察しがつきます。
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投げ銭入れの後ろには、各国語で礼の言葉が刻まれていました。OBRIGADO(ポルトガル語)、THANK YOU(英語)、GRASIAS(スペイン語)、BEDANKT(オランダ語)、DANKE(ドイツ語)、GRAZIE(イタリア語)、KIITOS(フィンランド語)、MERCI(フランス語)、TESEKKURLER(トルコ語)、شُكْرًا.(アラビア語)、HAVLA(セルビア語)、MULTUMESC(ルーマニア語)、спасибо(ロシア語)、とかになるそうですが、残念ながら"ARIGATO"の文字は見あたりませんでした。でも、こうして写真を撮らせてもらったので、50セント、です。
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by mobulamobular | 2010-10-02 06:17 | ポルトガル文化 | Comments(2)
Commented by obakappu at 2010-10-03 11:58
すごい。
これは何かを使って砂を固めているんでしょうか。
それにしても砂には見えません。すごいわ。
Commented by mobulamobular at 2010-10-04 04:46
ぷーままさんへ。そうでしょうね。どんな接着剤かは知りませんが、使っていると思います。砂を足しながら造形するのではなく、大きな砂の塊を造ってから、削っていくそうです。
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