Trovoada
ポルトガル語で「雷」のことです。
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朝、ゴロゴロの音で目が覚めました。家の外へ出てみると、ピカピカやっています。おまけに、ザーザー雨。「やっぱり」といった感じでした。

こちらでの天気予報はよく当たります。特にスペインのがいいですね。これでけっこう助かっています。
最近、日中30℃を越える暑い日が続きました。そんな中、皆んな雨が降るなんて予想だにしなかったところ、こちらの天気予報ではかなり前からこの日の雨を予言していました。ジブラルタル海峡からポルトガル南部に小さな低気圧が複数発生し、辺りの気圧配置が凸凹の状態、つまりとても不安定なかたちとなったため、雷が発生しました。そして午前中は時より突風まがいの風が木々を揺るがし雨を伴い吹き荒れました。
すべて「自然」のことですので、こういうことが起こらないとは言い切れませんが、めずらしい現象でした。ここ数日間がちょっと暑過ぎた反動だと思います。

長いことこの地に暮らしていますが、いまだに毎日のように、こんな感じで何かしら"新しい事件が勃発"します。

ポルトガル語で「擬音」のことを"Onomatopéia"といいます。通常、雷音は"TROOON"とか"BRUUM"とか表記されます。前者の場合"O"の数が、後者の場合は"U"の数がそれぞれ多いだけその音が大きかったことになります。余談ですが、DragonBallで亀仙人がカメハメハを使う時は"KA・ME・HA・ME・HAAAAAAAA"となり、発射音は"BOOOF"です。威力が強ければ強いほど"A"の数が多くなり、発射音が大きければ大きいほど"O"の数が増えます。

さて、今回の"Trovoada"、擬音としてどんなふうに表現されるかを近くにいたポルトガル人に聞いてみると、それはこんなだったそうです。

"CZHEERRMMM~"。

どんな音に聞こえましたか。
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by mobulamobular | 2010-07-10 06:51 | 自然 | Comments(0)
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