ベズーゴ
あえて、濁ってみました。"Besugo" - ポルトガル語読みですと"su"は「ス」ではなく、「ズ」と聞こえます。

「新しい写真を撮りたいから、ベズーゴがいたらキープすること」と言ったその後からなぜかベズーゴが定置網に入らなくなりました。そんなものですね。ものごと期待するとなかなか期待通りにはならないのです。

さて、やっとの1尾。でも網目に頭を突っ込んでしまいました。
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学名 Pagellus acarne、 英名 Axillary sea bream 、 ポルトガル名 Besugo、 和名 ありません。 タイ科(Sparidae)の魚です。

魚体は一般的なタイのイメージと比較すると体高が低くスリムです。悲しいかな、頭の鱗がはがれ、所どころにキズがあります。しかし、特徴的なの大きな目は健在です。
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「ベズーゴ」でした。
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by mobulamobular | 2010-07-03 05:29 | | Comments(2)
Commented by olivolivo at 2010-07-09 17:27
ベスーゴとスペインダイが同じに見えてしまいましたが、なるほど、スペインダイは黒点があるんですね。
今度手に入れたら、じっくり観察してみようと思います。
先日、私が買った小鯛のほとんどはmobulamobularさんの写真のベズーゴと同じような色をしていましたが、中には体の色がもっと赤かったり、1尾だけきれいな青い色をしたのもいました。色みが違うとまた別の種類の鯛になるのでしょうか?
Commented by mobulamobular at 2010-07-10 06:42
olivolivoさんへ。もっと赤かったのはニシキダイとかヨーロッパマダイの可能性もありますね。青い色をした魚はアルガルベではあまり見ないのですが、"Synonym"(タイトル)で登場した、学名 Spicara flexuosa、ポルトガル名 Trombeiro という魚だたかもしれませんよ。
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